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鎮魂 EP37~40(終) 予想の3倍しんどかった(加筆修正版)

いきなりタイトルから愚痴ってますが、最終回までYouTubeの有志の方がつけた日本語字幕で見ました。
今回考察と妄想も書こうと思ってるので長くなります(笑
本編みた人は、最後の推測だけ見てください。
最後なので画像公式からお借りしてます。怒られたら消します。
©Youku information technology (Beijing) co., LTD

このnoteは私がハマっているドラマについてネタバレありで書いていますので、各自回避をおねがいします。
鎮魂については「ブロマンス」という立ち位置ですが、BL的な妄想感想ありなので、そこも回避お願いします。

(2021/5/30 自分で書いた考察がしんどすぎてサントラきくだけで涙がでてしまうので自分救済のため修正)

とりあえず落ち着け私

いや〜〜1度見ただけでは全然理解が追いつかなかったけど、衝撃がすごくて、号泣して気分が落ちて、次の日も思い出しては泣いて。。。
こういうのはよくあるので今回は主演二人のバラエティやインタビュー動画を見て、作品を客観的に見れるようにして落ち着きました。
作品中は役者としての人柄を知らない方がドラマにのめり込めたりする(特にファンタジーは)ので終わるまで見ないようにしていたのですが、見たら二人ともとても面白くて真面目でもっと他の作品も見たくなりました。

こっからほぼあらすじ紹介します(誰かに怒られたら消すね)

でも私の心を沈める為に書いて消化したいのです。。。。
怒られたら消します。あんまり内容を細かく書くネタバレはダメらしいと聞いた。

最後の聖器、鎮魂灯の行方

4つのうちここまできても姿をあらわさなかった鎮魂灯ですが、なんと特調所の中に。(そうだろうと思ってたよ)
しかし、見つけた鎮魂灯には灯芯がなかったため、メンバーはこれを探しに動き出す。
沈巍は1人地星界へ。趙雲瀾たちは蛇族の森へ。
そこには亜獣(あじゅう)族の長が集まっており、神木を探していた鴉青の目前で、趙雲瀾の助けを借りて祝紅が神木を開花をさせ、族長に。鴉青もその決定に従い、彼女は夜尊から手を引く。
 そのころ沈巍は地星界で夜尊に捕まっていた。(ここけっこうわざと捕まったっぽかった)そして無残な姿に。

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このあと沈巍はほぼこの流血状態なので、血が苦手な人最終回までみれたのだろうか。
このあと、亜獣族のルートを使って趙雲瀾と郭長城は地星界に入り、沈巍を探しに。

沈巍の計画

沈巍と合流して趙雲瀾。その姿を見て「何故回復しないのか?」と問い詰めますが、沈巍はそれに応えず、自分の中に計画があることを伝える。
「その時、君は正しい選択をすると信じている」と趙雲瀾に託し、追手をまくために趙雲瀾たちと別れる。

この後、沈巍は夜尊の部下に捕縛され、趙雲瀾も夜尊に操られた郭に足止めをくらい夜尊に捕まり地君殿に連れてこられる。
夜尊は郭が持っていた聖器から力を吸収するが、郭が預かっていたのは3つだけ。趙雲瀾が画策して鎮魂灯を別のところに預けていたから。
計画を邪魔されて逆上した夜尊が趙雲瀾を追求するが、彼は決して屈せず。
その態度に業を煮やした夜尊が力を振るおうとしたとき

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沈巍が彼を庇って攻撃を受けてしまう。
(もうここから悲しいタイムですよ。。。もうボロボロだったのに。。。趙雲瀾のためなら立ち上がってしまうんだね、あなたは)
このシーンこのカットで38話が終わるんですが、リアタイしていた人は次の39話までどうやって生きてたんだろうかと思うくらい、息を飲む展開でした。

この後沈巍が趙雲瀾を庇ったことに更に逆上した夜尊が、趙雲瀾の叫びにとまることなく、沈巍の胸につららを突き刺しとどめを刺し、その体を吸収し沈巍は趙雲瀾の目の前で消滅する。
(え?まだ最終回じゃないんだけど。。。。)

吸収された沈巍は、体内で林静と再開する。実は夜尊の体内では人間は吸収速度が遅いらしく林静は体内で抜け出す方法を探っていた。
そんな林静に沈巍は望みを託す。然るべき時がきたら胸に刺さったつららを押し込んでとどめを刺すようにと。さすがに断る林静だが、沈巍の決意を目の当たりにして了承する。

いや、これ自爆道連れ死って数話前に予測していた展開じゃん!
だから言ったじゃん。ラスボスといつまでも戦わないの危険って。。。。

趙雲瀾VS夜尊

沈巍が救出された後、趙雲瀾は鎮魂灯をめぐって対峙する。一度は夜尊を罠にかけて、地星人たちに彼の本性を暴露することに成功したが、すぐに力でねじ伏せられる。夜尊は奪った鎮魂灯から力を得ようとするが、趙雲瀾が鎮魂灯に隠していた銃弾が彼の額に被弾する。しかし、これは彼の動きを止めるほどの攻撃にはならず、力を欲して夜尊は摂政官、地君も吸収し、さらには鎮魂灯を完全なものにするため、郭長城の力を利用しようとする。(ラスボス強すぎ)

だが、郭は決して怯まず抵抗しその計画を阻止する。このタイミングで地上から来ていた大慶、祝紅、楚恕之が合流。夜尊と全面対決となる。(みんなかっこよかったな)
趙雲瀾は大慶が持ってきていた研究所の血清を自分に打ち最後の反撃を試みる。趙雲瀾のパワーに押され夜尊の動きが弱まった時、沈巍は林静に時が来たことを告げる。林静に貫かれた彼は最後の力で、林静、摂政官、地君を体外へ放出。
「鎮 悪者之心 揚 善者之徳」という言葉を残して体からつららを抜き全ての力を解放する。
趙雲瀾は沈巍が戻ってこれないことを確認して涙を流す。夜尊は先程の傷で吸収を制御できなくなっていた。絶命した沈巍の力を吸収してしまうが、それが地星人本来の闇の力と違うことに気づいても止めることができない。夜尊の様子を見て趙雲瀾がこれが沈巍が言っていた話せない計画であることを悟る。

決着

意識空間の中で夜尊と本来の姿の沈巍が対面する。全てが終わったから家に帰ろうと声を変える沈巍。計画に敗れ傷ついた夜尊。
そもそも何故このようにすれ違ってしまったのか二人は過去の記憶を擦り合わせる。それは一人の男が着いた嘘からの誤解であることがわかる。自分は兄にミスれられていた訳ではなかった。むしろ愛されていたことを知り涙をながす夜尊。そんな夜尊に「家にかえろう」と手を差し伸べる沈巍。
二人で去ろうとするその姿を止める沈巍を呼ぶ趙雲瀾の声。趙雲瀾の目の前に沈巍が大事に持っていたペンダントが転がってくる

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その正体を確認して、強く握りしめ、趙雲瀾もあの言葉を口にする。
「鎮 悪者之心 揚 善者之徳」
その姿を確認して安心したように微笑み、沈巍は夜尊と暗闇に消える。

夜尊は倒したがその暴走した力の反動で、大地は壊れようとしていた。
林静は趙雲瀾を避難させ他の仲間を探しにいく。一人になった趙雲瀾。体は血清の副作用で悲鳴をあげていて動くこともできない。そんな時足元に落ちていた鎮魂灯を手にとる。そして父から聞いた鎮魂灯の秘密について思い返す。

灯心が見つからない場合、自分の身を捧げる事ができる有志が必要だと。
そしてその者は無限の生と死を繰り返し、暴力的な炎と更に持続する千万倍の苦痛の世界へ身を置くことになると言われているということ。

趙雲瀾の心は決まっていた。ペンダントを見つめ沈巍の言葉を思い出す。
「信じている。君はその瞬間に答えを出すだろう」

こうして趙雲瀾は鎮魂灯の炎となり、世界は聖器の力で落ち着き、また地界に眩しい光が差し込んだ。特調所のメンバーは趙雲瀾を連れて地上へと戻ってきた。彼がもう帰ってこないことをみんながわかっていた。これは救済の代償だと。

〜一年後〜
街は復興に向けて動き、郭くんの叔父さんが部長に。高部長は秘書に降格。でも楽しそう。
郭くんはお見合いを設定されるが、相手が特調所を辞める気がないか?と話すと付き添っていた楚が怒ってお開きに😅
祝紅はいつも揉めている3人の長老たちを、叱りつけすっかり大族長が板についてきた。特調所の前で事件から一年後ということで式典が行われ、趙雲瀾が挨拶していた。そして父との最後の約束が明らかに。父と共存していた地星人の獐獅が語り部となる。
趙雲瀾の家で二人の写真を見ながら語る大慶と林静。メンバーも代わり太くなった特調所で先輩と呼ばれる郭長城。そして彼は新しい物語を綴り始める。。。

以前に訪れたワームホールに立つ趙雲瀾。その前には教授姿の沈巍が、、、
「来たんだね」と彼が選んだ結末を悟る沈巍。その目には溢れそうな涙が。
何かを悟ったのは趙雲瀾も同じだったように「行くのか?」と問う。
全ての命に終わりがあることを、自分たちの選択は間違ってなかったと伝えて最後彼に問う「賭けてみないか?」と。


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「どんなに時間がかかっても
 それが何処であろうと
 君と僕はいつかもう一度会えると」

〜Fin~

色々推測のダダ漏れ

・鴉青の改心
 
鴉青はあっさり折れて、祝紅が大族長に選ばれた時もすんなり受け入れていたけどそれは郭くんが渡していた鴉族のペンダントの意味もあると私は思っているんだけどここんとこどうなんだろね

・沈巍の計画
 回想にもあったのですが、4話で地星人を殺そうとして人間の青年。黒袍使が治療しようとしましたが、彼は爆発して消滅してしまった。そして黒袍使はこの爆発で怪我をする。このことにヒントを得て、沈巍が体内エネルギーを人間のものに少しずつ変えていったってことでいいのかしら。そして自身を消滅させて爆発で夜尊を倒した。
人間に近くなっていたから傷も治らなくなっていたと。そして夜尊の体内に取り込まれてもすぐに吸収されなかったのもこのためかと。
そしてたぶんその力は趙雲瀾の目を直した時に彼にエネルギーを与え、自分にも彼のエネルギーをもらったってことだと推測しています。
実質二人の力で倒したってことでいいですかね。めちゃくちゃ萌え泣けるんですが。

・趙雲瀾の中の闇の力
 趙雲瀾は目の件から彼の中に沈巍の力が入っていることを自覚していたのかな。どこかの回で沈巍が「君は死なないだろう」って言ってのがそういうことなのかと思って、趙雲瀾は自覚していたからこそ、大慶から血清を奪って自分に打つことに躊躇わなかったのかと。躊躇うかどうかってより勝機を見出せてたのかなと推測。尊い。

・ペンダントの正体
 これが全然わかってないんだけど、所長が食べてるロリポップの化石みたいなもんってことなんですかね。ここはっきりしなくて。パカって割れた断面みて所長は何か気づいたみたいなんですけど、この飴についてその前にどこで出てきたか探せなかった。1話から見返して気づいたら追記します。

・「鎮 悪者之心 揚 善者之徳」
 この詩みたいなの、メジャーなのでしょうか。作品中にも特に出てこなかったように思うのですが急に出てきて混乱しましたよ。いい言葉なんですけど。二人がしっていたので有名な中国では鉄板みたいな言葉なのかしら。これがどうしてもわからなかった。

・趙雲瀾の後悔
 後のことを託す話をしていた時、後悔を背負ってくれる人がいてよかった的な話があったんですが、そこに欧陽貞教授のことがあるのかなって。時間軸でその話と教授を退治したのがどっちが早かったのかはっきりとはわからないけど、教授に関しては血清を打っていたとはいえ人間用の拳銃で打っているので、彼の中では後悔があるんじゃないかなぁとか。。。

・仮の趙雲瀾
 最後に特調所の前で挨拶していた趙雲瀾は、お父さんとの会話から想定するにお父さんと共存していた獐獅さん。龍城に指導者が存在していた方がいいと思っていた趙雲瀾の意思をついで、獐獅さんが中に入っている。だから最終話でお父さんが李茜に顔色がいいと言われていた(共存がなくなったから)

・最後の再開
 前に聖器を使って過去に行った時に通ったワームホールで二人は出会うのですが、沈巍が何故この空間に居たのかはよくわからなかった。だけどこの時間旅行から外れる人なんだと思う。趙雲瀾はきっと聖器の一部になったからここに来れたんだと思う。そしてここで彼を待っていた沈巍は彼に会えたということで彼の最後の選択を悟ったんだと思う。それで、最後の賭けようって話ですね。1週目は、「あ、なんか再開の約束していい感じに終わったのかな?」って錯覚したんだけど、

色々考えたら、いや、待てよ、無限の生と死を繰り返しって言ってたじゃん。ってなって、最後のあの約束は、もう今の沈巍の人生が終わってしまうのがわかっていて、彼に何もあげられないけど、自分が彼との再開を心の支えにしていたように、趙雲瀾のこれから続く孤独な世界に不確かでも支えがあれば趙雲瀾はいつかそこから出て自由になれる日がくるかもしれないという、そこに僕は居なくても君が君のままいられたらっていうことなのかなって思ったら、もうしんどくてしんどくて。


 ここの考察あまりにもネガティブだったので書き換え。ラストのあの再開は視聴者への救済ということなんではないかと思えてきた。最後ちゃんと別れも言えずバラバラになった2人がちゃんと言葉を交わして納得して別れる。また趙雲瀾があそこに彼のまま存在しているというのは「無限の生と死を繰り返し」というのは言われていただけで本当はそんなことないんだよっていうことだと思えてきました。それでもね、悲しんですけどね。(ここまで追記)
教授の涙が。涙見せれるようになったんだね。

赴くままに感想

・ちょっと最後余計に人が死にすぎたような気もしている
 ラストスパート的にちょっと人がリタイアしていくのが嫌だった。その人はわざわざ出して死ななくてもよかっただろって人が何人かいましたね

・沈巍がしんどい
 まず夜尊にボロボロにされてるとこで傷ついてるのに申し訳ないんですが、私の性癖に刺さりすぎてシンドイ。そのビジュアルでうろちょろしないで鼻血でる(嘘)そんな下世話な話は置いといて、、、

 夜尊につららで突き刺されてから、最後の時まで、普通の人ならとっくに意識飛んで死ぬところを必死に意識を繋いで、地獄のような痛みに耐えて所長が作ってくれるはずだと夜尊のすきをずっと待っている沈巍が痛くて辛くて尊くてしんどい。
あと体内エネルギーを置き換えてるのに、夜尊には知られないように外側だけ闇の力にしたり調節してたのかなって思ったらそれも大変そうだなって。教授ずっと辛かったじゃん。ってなった。

・特調所メンバーのアクションがかっこいい
 所長を助けにきた3人と夜尊のアクションシーンは本当にかっこよくて、EDでもメイキングでてたのはこれだったのかとやっとみられて満足でした。

・沈巍が許しても私は夜尊を許してない
 夜尊が沈巍に許されていたのがけっこうあっさり許されていたように感じて、私は全然許せなかった。あんなにみんなを巻き込んで。夜尊死んだら吸収した人帰ってくるのかと思ってたのに帰ってこないし。沙雅返してよ。

・趙雲瀾の決断
 名誉がとか色々言ってたけど、半分は沈巍が居なくなったこの世界に生き残る意味もないっていう所長のワガママ入ってたらいいなぁっていう私の願望。

・祝紅が最後笑ってくれててよかった
 劇推しの祝紅ちゃんは所長が行ってしまって泣いてばっかりで暮らすことになるのかと心配したけどちゃんと大族長として、可愛いまましっかりしていたのが救いだった。

・最後のシーンが本当にしんどい
 どうしんどいのかは上にも書いたんですが、最後二人は微妙な距離で向き合ってもハグも握手もなかったのが、(こっからただの深読み、邪推ですが)所長が別れの時にお父さんともハグくらいしてたのにこの微妙な距離のまま別れたのが、触れようと触れられなかったらとか思ったのかなって。もう別次元の存在になってしまった二人が、今目の前にいる相手は自分の都合のいい幻覚かもって不安も何処かあって、これ以上は近づいて幻覚だったら怖いみたいなそういう感情がどこかにあるからだとしたらシンドイ。(勝手に深読みしてしんどくなるのは自滅です)

・結局
 2人の尊い自己犠牲で世界平和は守られて、2人は自分の意思なので責めるのは違うっていうのはわかってるんだけど、私はどうしても「なんで2人だけがそんなに重たい荷物を背負わなくてはならなかったんだろう」と思ってしまってずっと落ちていて夜眠れなくなってるんですよ。ドラマだからね、そういうもんなんだけど、私は2人が好きだから2人の幸せが本当にそこにあるなら受け入れるべきなんだけど、もうちょっと時間ください。これ原作ハピエンあるって聞いてるんですけど、原作読めばいいんですかね。
「不可抗力」の時も落ち込んでハピエンみるまでずっと引きずったんだよなぁ。

原作はこちらから
88円✖️108回 連載で読めるそうですが、課金がするお金が、、、、

総括

と、いうことで初ブロマンス中編ドラマでした「鎮魂」
ちょっと自分が引きづりすぎているので友達に勧めたいかと言われると、ネタバレもしたくないから微妙なラインです。

ストーリーは日本の戦隊やライダーなど東映特撮作品のようで見やすかったと思います。ただいつもみている戦隊やライダーは出演者が初心者が多いので、それに比べると出ている方は演技がとても素晴らしく、予算もたくさんありそうなスケールだったのでそういうところは段違いで良かった。

朱一龙さんの1人3役の使い分けは素晴らしかった(本当に夜尊嫌いになれた)ですし、やたらお着替えされてして七変化みたいなのも可愛かったですね。
白宇さんは所長の緩急を絶妙にお芝居されていて、教授がけっこう険しい顔が多いので絵面的にそれだけど疲れてしまうんですが、所長の柔軟さや男前なところがすごく中和してくれていて本当にバランスが絶妙なお二人だったと思います。

ドラマの世界から抜け出す為にお二人のバラエティ出演動画や、NGシーンのまとめ動画を見ました。役者仲間として認め合っているお二人の姿がとても良かったです。ちょっと他のリストが溜まっているのでそちらからみますが、リストが開いたら「鎮魂」出演者が出ている他の作品もみてみたいと思います。

まだ引きずっているけど、2ヶ月このドラマにハマれて良かったです。