【クラブミュージック】実力派女性R&Bシンガー "K. Michelle"特集！

日本での知名度はそんなに高くないと思われるK. Michelleですが、Mary J. BlidgeやKeyshia Coleが好きなR&B（アールアンドビー）フリークなら、絶対にオススメなアーティスト！

メロウなR&B、スローバラード、哀愁帯びたメロディが好きな方は絶対チェックしてください。2010年代R&Bの隠れた名曲揃いです！

この記事はたくさんの皆さんに見ていただきたいので
本記事は無料開放しています。
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K. Michelleとは

本名：Kimberly Michelle Pate。メンフィス出身の女性R&Bシンガー・ソングライターで、2008年にJive Recordsと契約し、2009年にR. KellyのEcho (Remix)への参加で話題になり、R.ケリーの2010年のアルバム『Untitled』でもデュエット相手を務めるなど目をかけられ、大型新人として注目された。Missy Elliottを迎えたシングル Fakin itなどをリリースし、メアリー・J.ブライジMary J. Bligeへの憧憬も込めた『What's the 901?』、また『For Colored Girls (Pre-Pain Medicine)』といったミックステープを発表するなどして評価を高めていくも、予定されていたデビュー・アルバム『Pain Medicine』は一向に発売されず、延期状態が続いた。結局、「ろくにプロモーションしてもらえない」とJiveに対し不満を抱き、Jiveとの契約を解除した。その後、Atlantic Recordsと契約し、2013年8月に念願のデビュー・アルバム『Rebellious Soul』をリリースした。Tamar Braxtonとは犬猿の仲。

New Album『I'm The Problem』

彼女の最後のR&Bアルバム。

2022年3月にリリースされる最後のR&Bプロジェクトでは、"自分の本当の感情を表すような曲を選ぶつもり "だという。これが最後ということで、彼女は自分のR&Bキャリアを "正直に終わらせたい "と考えている。

ツイッターでファンからの質問に答えていた元『Love & Hip Hop』のスターは、このアルバムが1990年代にインスパイアされたR&Bのヴァイブを持つものだと語っている。

「私のR&Bアルバムは間違いなく90年代のR&Bの泣き所よ」と彼女はツイートしている。

さらに、「今、たくさんの素晴らしいR&B音楽が出ている。今はサウンドが違うだけ。どのアーティストもR&Bに独自のテイクとバージョンを持っていて、それがとてもドープにしている。僕は90年代のヴァイブスが大好きなんだ。ザ・ジャグド・エッジ、メアリー、ブランディ、アッシャーとかね」。

K. Michelleの特におすすめ曲！(独断な厳選曲集)

私が好きな曲をチョイスしてみましたが、気に入った曲があれば！

K. Michelle - He Gets Me (2013)

K . Michelle - Make This Song Cry (2017)

K. Michelle - Met Yo Match (2010)

K. Michelle - Where They Do That At (2010)

K. Michelle - Can't Go On (2010)

K. Michelle - That Girl (2010)

K. Michelle - V.S.O.P. (2012)

この曲が彼女の最大のヒット曲でした。

K. Michelle - Love 'Em All (2014)

K. Michelle - Miss You, Goodbye (2014)

K. Michelle - Can't Raise A Man (2014)

K. Michelle - Not A Little Bit (2016)

K. Michelle - THE RAIN (2019)

K. Michelle - That Game (2020)

K. Michelle - All The Lovers (2020)

K. Michelle - Love On Me (2020)

Rico Love feat. K. Michelle - Love Of Your Life (2020)

K. Michelle - Scooch (2022)

K. MichelleのYoutubeプレイリストはこちら！(190曲ぐらいあります)

あなたも自分の好きな曲を探してみてくださいな♪

K. Michelle特集♪

K. MichelleのSpotifyのプレイリストはこちら！

ただ、メジャーリリースされたのぐらいしかなくて、He Gets Me (2013)はなかったです、、Spotifyが聴きやすい方は以下から。80曲ぐらい。