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2023年8月の記事一覧
1選手1記事語り:館山昌平
館山昌平
経歴:日本大学藤沢高→日本大→ヤクルトスワローズ、東京ヤクルトスワローズ(2002年ドラフト3巡目、2003-2019)
通算成績:279登板 85勝68敗10S24H 1392.0投球回998奪三振 防御率3.32
忘れもしない2015年8月30日、不死鳥の如く見えたあの雄姿。2015年、東京ヤクルトスワローズは14年振りの優勝に向けて阪神、巨人と三つ巴の争いを繰り広げていました。東
1選手1記事語り:ウラディミール・バレンティン
ウラディミール・バレンティン
経歴:シアトル・マリナーズ→シンシナティ・レッズ→東京ヤクルトスワローズ(2011-2019)→福岡ソフトバンクホークス(2020-2021)→サルティーヨ・サラペメーカーズ
通算成績(NPB):1104試合 打率.266(3759-1001) 301本塁打797打点 7盗塁 OPS.916
通算成績(東京ヤクルトのみ):1022試合 打率.273(3513-959)
1選手1記事語り:水野祐希
水野祐希
経歴:東邦高→東京ヤクルトスワローズ(2005年高校生ドラフト4巡目、2006-2013)
通算成績:一軍出場なし
好きになるキッカケは、その選手との共通項があること。2発目に持ってくるにしたって、まず「水野って誰よ?」となる方は多いと思います。それもそのはず、冒頭に記した通り、水野はプロ生活こそ8年を数えますが一軍出場はなかった選手だからです。
「あっ、知ってるわ」となった方は、恐ら
1選手1記事語り:山部太
山部太
経歴:八幡浜工業高→NTT四国→ヤクルトスワローズ、東京ヤクルトスワローズ(1993年ドラフト1位、1994-2006)
通算成績:269登板 45勝45敗2S6H 740.2投球回651奪三振 防御率4.40
「1発目」は、ちなヤクになったキッカケの選手を。今回から本格始動するぼくのnoteですが、初っ端と言うことで「どのように書き出そうか」で1日くらい悩みました。
分量的には「背番号
1選手1記事語り・水先案内
こちらのマガジン記事の水先案内です。
選手右の括弧内の数字は、東京ヤクルトスワローズ(前身球団含む)に在籍していた年度を表します。
あ行か行さ行た行館山昌平(2003-2019)
な行は行ウラディミール・バレンティン(2011-2019)
ま行水野祐希(2006-2013)
や~わ行山部太(1994-2006)