#つくってみた

Xfolioのページをつくってみた。
夏のコミケに初めてサークル参加をしたとき、朝、ブースに行くと、机の上にチラシがたくさんのっていました。そういえば、以前一般参加したときも、欠席サークルの机の上にチラシが置かれているのを見たことがあったので、私もついにこのチラシを受け取る側になったのだと感慨深かったです。
さて、夏コミから帰って、いただいたチラシを、後で読み返すものと、今読んで捨てるものに分けました。そうして後で読み返すものに分けられたのがXfolioのチラシでした。
何年か前にも、ファンサイトが作れる新サービスがあって、でもそれは私の覚えている限り、実績がないと使えないサービスだったのですよね。わたしはXfolioのチラシを見たとき、同じサービスかな？と思ったので、どうせ使えないからな～と思ってしばらく放置していました。でも最近、何気にそのチラシを読み返していたら、実績がないとダメ、みたいな記載がなくて、これはもしや誰でも使えるサービスなのかな？と検索してみたのです。なんかあまりにも充実したサービスだったので疑いましたが、誰でも使えるサービスでした。
Xfolioは、名前からもわかる通り、基本的にはポートフォリオサイトのようですが、ただ作品を並べるだけではなく、ファンコミュニティやショップが開設でき、しかも広告収益が得られる(かもしれない)サービスなのです。しかもアクセス解析もできるので、訪問者がいるという事実がわかるだけで、モチベーションが上がります。
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Xfolio