怠惰も結果でカバーする
【アイルランド留学216日目】
これだけ頑張ったのに、こんなに時間をかけたのに、という自分のかけた労力の多寡は基本的に人に伝わらないですよね。
ただ、うまく結果が出ないときとか、相手の要望に合わないときとか、つい言ってしまいたくなります。人間だもの。
一番の解決策は、やはり結果を出すこと以外ありません。結果を出すことで、初めて自分のしてきた努力や決断についての話を聞いてもらえます。
そして、結果が良ければすべてがよいというわけではありませんが、大抵のことが正当化されるような気がします。
今日、なんだかベッドから起きれなくて学校をサボってしまいましたが、最終試験はちゃんとパスすることで、これも必要な休息だったということにしたいです。違うか。笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?