怒れない、叱れない大人って最悪。うん、誰かの顔色を阿るしかできない大人のこと
情報番組見てたら、「お金稼ぐ 私はスター」なるフレーズが全世界に大流行。ミーガン・ジー・スタリオンの「Mamushi（feat. Yuki Chiba)」。Yuki Chibaといえばチーム友達、チーム友達の曲を流したことあるＦＭ沖縄の「ゴールデンアワー」もやっぱり流してた！😍
このXの投稿を見て、三四郎の武道館ライブのゲスト枠に相田翔吾氏を呼んでも、いや呼ぶべきではないのか、という気持ちになりつつある自分がいる https://x.com/shogo_aida/status/1832979560042021263?t=Y_zsDMu7-vvf5_51ltXkBQ&s=19
いいなあ、やっぱりほめほめのnoteはいいね！が付きまくって輝いてる。私は才能が無いからいいね！の付くようなnoteは書けない…悔しい。いいね！が付くような才能溢れるnoteが書ける力が欲しい…
女性の商品化、と言えば女性を性的なまなざしで見ること。そのまなざしは肉体的、エロな視線だけだろうな。と思いきや、脱がなくても男性の思い通りの振る舞いや高度を押しつけることを美徳と宣伝することも性の商品化なのかもしれない。という実例を今週見た。
テレビで年齢を出していいのは、その世代が何を考えて何を指針にしてるかを明確にするとき位だけでは無いだろうか。と今週のテレビで感じた
先日、すげーラジオを聞いた。男女のトークラジオ。女性が基本聞き役で男性がトーク。女性はほぼ笑ってる状況で、男性が彼女にトーク振っても話がつながらず切れるの繰り返し。女性は話す中身が無いので笑って相づちして好感度を上げてると見た…わたしは無理だったけどな！
THE TIME,の列島中継のネタ。誰からも振り向かれなくても、自分としてのイヤな中継があってもちょくちょくと書いていこうかな…
2021年、ラジオBar南国の夜を含めた沖縄のラジオを聞くようになっていた。その流れのRBC琉球放送のホームページを見るようになり、アナウンサーページも見ていた。 一番最後の負けん気の強い若い女性、それが沖野綾亜さん、通称沖野ちゃんとの出会いである。 沖野綾亜、おきのあや、2016年広島県生まれ、大学在学中にタレント事務所に所属し、2019年琉球放送入社。そして2021年春単独生ラジオを開始、そして2021年秋THE TIME,沖縄担当に抜擢。 THE TIME,の
わたしにはいくら何があっても、月曜と金曜に聞かなければならないラジオがある。それを当日に聞かないと悪いことが起きる。元日、月曜に聞かなければならない番組のパーソナリティーの番組をやっていて、普通にスルーしていた。その番組が終了直前、地震。数日後その番組をフルで躍起になってきいた。
書いてもいいねが全くつかないのですが、どうしたらいいねがつきますか？いいねが無いのは才能がないと私はみなしてますので。
今後書きたいこと。福岡まで行ってサイン本もらってきた。（新登場）推し4についてあれこれ。成功したオタク（実在編というか推し3）。地元のラジオで「おこりんぼさくらんぼちゃん」。ぬい撮りとわたし「下手くそだっていいじゃない」。マルマンスケジュールルーズリーフの理想と現実。
今日は推し3のお誕生日。推し3の後輩のラジオに電話で登場し、馬券も買って久しぶりに会った息子さんとお外に出たんだって。推し3、そして周りの人たちの幸運を祈りつつ、カンパーイ!
先日、「中州と言えばフローラルムスクの匂い」と推し3が堂々と言っていたので、デパートでフローラルムスクの香水を探していたバカはここにいます…多分、THE BODY SHOPのホワイトムスクフローラ…かな？と私は邪推！
8月である。 子供たちが夏休みなので、様々なラジオ番組では子供たちを番組に参加させよう、子供たちに聞かせようと一生懸命である。 わたしの推したちのラジオ番組もご多分に漏れず。その中でもお金も人もいる推し3のラジオが特に躍起になっている。 そんな推し3のラジオ、昨日（2023年8月2日(水)）不穏な雰囲気となった。お姉様と悪い先輩でお送りする水曜日。ちょうどお姉様がいなかったので、推し3と悪い先輩が悪ふざけを始める。もう50のおっさんたちはやりたい放題。マックスは扇風機の話
ポジティブなところにはネガティブがある。それを実感したことがあったので、後で書く
