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大腸の炎症で緊急入院になってしまい、やっと退院できました

ずーーーっとずーーーーっと体調がおかしかった原因がわかってホッとした方が大きかったです。

 
とにかく、この症状は再発しやすく、一生のお付き合いとのことで、仲良くしていく所存です。



そして、入院中は腸の炎症を抑えるための断食という名の大デトックスをしてきました。
 
過酷でしかない 笑

でも、私の身体も、なるべき時を選んでなってくれたのかな?と感謝もしました。 

この入院期間
「迷惑かけてごめんなさい」
より
「ありがとう」が言える自分だったこと。

「子供は?夫は?家のことは?お客様は?どうしよう・・どうしよう・・」より
「しっかり治療する」と即思えたこと。

 
そんな自分になれたのは、

情熱起業塾という環境と仲間に出会えて、
自分の本質ってことに向き合ったこの4ヶ月があったからだと思います。
 


「なんで私はこうなんだろ」「なんでできないんだろ。」
 
絶好調な自分だったら、前の自分だったら。
もっともっとできるのに。

その思いが、やっぱりずっとあって、
(食事も自分を強化するようなハードなものを無理して結構食べてきたんだけど・・)

この言葉は、他の誰でもない私が私をいじめてきた言葉で、その結果が入院だったのかと思うのです。

この言葉はいい加減もう手放そうと思うし、
今の自分に、良いも悪いも、ジャッジなんていらないなと思うのです。

 
ただこうして自分が生きてること。

家族がいてくれる、
愛する人がいる、
仲間がいる
そんな自分にとって当たり前だったことが
何より大切で。
 

それ以外は、究極「その他」なのだなと。
(価値がないとか意味がないとかではなく、本当に大切なものに気づいた上で、取り組んでくことという意味で。)

やっと退院はしたものの、まだまだ体力が戻らず、
しばしの活動停止ですが。
 

気づけたことが
沢山沢山あったから、
ゆっくり書いていきたいと思います。
 

断食で脳が研ぎ澄まされたのか、
メモが止まらなかった。 笑
 

「想いを 言葉にすること。」
これこそが私の「好き」で、やってきたいことなのだなぁと改めて感じたし。
 

そして、言葉にするって、すごく自分への理解が深まるし、癒すし、回復させるなぁと感じた入院期間でした。

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