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【夫婦仲修復】夫の風俗通いで悩める妻たちへ!その3 あなたの知らない夫の本心!

その1で、なぜ夫が風俗通いをするのか?

その2で、その風俗通いを止めさせる方法、

を書きました。

今日は、その「夫の本当のこころ」、

あなたは、勘違いをしていますよ!

って、お話をします。

この本心を知れば、

夫のなぜ?

止めさせる方法、

が、なるほど、そう言うことだったのか、

と分かります。

総論です。

それでは、どうぞ。

風俗通いする夫とは?

夫婦の悩みで非常に多いのが、

この「風俗通い」の悩みなのですが、

実際は、そんなに実数は、多くないはずなのです。

なぜなら、

日本の夫婦の大半の、夫は、普通のサラリーマンであり、

そこまで、風俗にお金をつぎ込めない現状があるからです。

なので、

通っていると言っても、

月に1~2回、どんなに多くても、

週1回行ける人って、そうは多くないということです。

なので、

もっと、頻繁に通っている旦那さんがいたら、

むしろ、「借金」を疑ってください。

そちらの方が、心配です。

でも、

例えば、

部長クラスや、取締役クラスに連れられて行っている場合は、

割と頻繁に出入りするかもしれませんが、

行きたいわけではありません。

接待やお付き合いです。

それが、発端になってのめり込みさえしなければ、

何の心配もいりません。

では、

その1の復習的になりますが、

風俗に通う夫の本心を探ってみましょう。

風俗夫の本心は?

その1で、

なぜ?は

「癒し」ですよ。

と言う話をしました。

例えば、

キャバクラと家庭での会話の違いです。

「今日さ、部長に嫌味言われちゃったよ」

旦那さんが何気なく発した言葉です。

キャバ嬢は、

「へーー、お仕事大変ですね。部長は、○○さんの良さが分からないんですよ」

「でも、全然。だって、○○さんなら、すぐに部長追い抜いちゃいますよ」

「仕事だって、できるんですから。その内、部長を部下として命令してますよ。きっと」

こんな感じです。

家庭では、

「そうなの。部長に嫌われないでよ」

「仕事の一環だと思って、いい顔、しとけばいいじゃない」

「早く課長に昇進して、給料たくさんもらってよ」

「家計だって楽じゃないのよ。○○(子供)の塾代だってあるし」

どうでしょうか?

極よくある、一風景ですよね。

でも、

男が癒しを感じるのはどちらでしょう?

一目瞭然ですよね。

決して、この奥さんが悪い訳ではありません。

でも、

夫は、次の日会社が終わって、どちらに足を向けるでしょうか?

なので、

その2、昨日のブログで、

「キャバ嬢になりましょう」

って、お話をしたのです。

ここで、

「夫の本心」

です。

確かに、

癒されに、キャバクラに足は向きかけます。

ですが、

ここです、

本心は、

「【奥さんに】癒されたい」

のです。

ただ、

家庭では、

単なる現実の世界の中で、

嫌味ともとれる話を聞かされるだけ、

これでは、

帰りたくなくなります。

さらに、

奥さんの話に反論でもすれば、

喧嘩になることは間違いありません。

疲れた体に

夫婦喧嘩のダブルパンチは、さすがにこたえます。

と言うことで、

癒される方へと足が向いてしまうのです。

ですが、

本当は、

キャバ嬢の役割を「奥さん」にしてほしいと

思っているのです。

実は、

これが、

本心です。

キャバ嬢は「男」を知っている!

奥さんであるあなたと

キャバ嬢では、決定的な違いがあります。

それは、

若さや見た目、

では、ありません。

「男」と言うものを、

知っているかどうかです。

キャバ嬢たちは、

「男」を知り尽くしているから、

「男」を喜ばせ、癒すことができるのです。

なので、

あなたは、「男」を知れば、

簡単にキャバ嬢を超えられるのです。

ただ、

「知ろうとしない」

これが問題なのです。

夫の本心は、

「家庭で癒されたい」

これ一言に尽きるのです。

そのためには、

あなたが「男」を学ぶ必要があるのです。

では、

その「男」とは?

言い換えれば

「男性脳」とは?

と言うことです。

これは、

このブログの中で、

何度も書いていますので、

詳しくは、読んでみてください。

簡単に言うと、

「男性はプライドの塊」

と言うことです。

それを、

とにかく尊重した喋りができるのが

キャバ嬢たちです。

上の会話が参考になるでしょうか?

男たちは、

癒され、

おだてられ、

「そんなことないよ」

なんて言いながら、鼻の穴を膨らませ、

次の日も、仕事を頑張ってしまうのです。

なので、

奥さんの一言で、

旦那さんは、奥さんのため、家庭のために、

死に物狂いで働き、

昇級だって、給料アップだって、

奥さん次第でどうにでもなってしまうのです。

これが、

「家庭」の縮図です。

旦那さんは、

「一家の主」と言われながら、実は、

奥さんの手の中を転がされているだけなのです。

つまり、

夫婦関係なんて、奥さん次第なのです。

でも、

男の本心とは、

実は、

これを望んでいるのです。

これが、一番幸せなのです。

なぜなら、

男性は「愛する」生き物だからです。

言い方が悪いですが、

キャバクラと言う職業は、

家庭で奥さんができないことをお店でしてあげる、

と言う、男の心にうまく付け入った商売なのです。

つまり、

その商売に、付け入るスキを見せてしまっているご夫婦の、

旦那さんが風俗通いをするのです。

ここで、

言っておきますが、

キャバクラを否定している訳ではありません。

だって、

スーパーのお総菜売り場だって、

家庭で料理できない人に付け入った商売ですから、

隙間産業、とも言えます。

心の隙間をうまくついた商売です。

話が逸れましたが、

ご理解いただけたでしょうか?

まとめ

「男性」と言うのは、

精神的にも肉体的にも、

もし、女性が男性並みの体格を持ち合わせていたら、

絶対に、「男」に勝ち目は、ないのです。

女性の圧勝です。

だから、

人類には、

男性に、女性に勝る体格と、

女性には、子供を産むという仕事を与え、

均衡が取れるようにしたのです。

これがなければ、

男性は、女性に支配されて、

支配関係が生まれていたはずなのです。

ハチや、アリの生態をネットで調べてみてください。

カマキリもそうです。

つまり、

男性は、弱い生き物なのです。

プライドを高くしたのだって、

女性と張り合うため、

言ってみれば、

均衡を保つためです。

これを、

熟知しているのが

風俗の関係者、と言うことになります。

つまり、

妻たちが知らないことで、

商売を成り立たせているだけなのですから、

日本中、全ての妻たちが、

「男」を勉強してしまえば、

キャバクラなどは存在そのものが

危うくなるかもしれないのです。

男性は「弱く」

奥さんに

「いい子、いい子」

してほしいだけの、

どうしようもない、生き物なのです。

でも、

そのどうしようもない生き物を

「いい子、いい子」

できている奥さんは、

最高の幸せを手仕入れているのです。

男性は、

キャバクラで

「いい子、いい子」

されているだけなのです。

ちょっと、

最後は抽象的になってしまいましたが、

ぜひ、

参考になさってください。

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