【Kindle出版】インフルエンサーとの協業出版は思ったよりもカンタンってほんと？

先日の投稿

「あなたの印税を一瞬で激変させる魔法」

がとても反響があり、
たくさんの方から
良いねやリプを頂いた。

その中で

「インフルエンサーとの
　交流が必要ですよね」

「知り合うことが前提ですよね」

という、
「インフルエンサーとの交流が
　ないと難しいよね？」
という否定的な意見があった。

みんなそう思いますよね。

私も初心者の頃は、

「インフルエンサーに声かけるなんて無理！」
「私が協業なんておこがましい！」

とも思っていた。

でも、
よーーーく考えてほしい。

ビジネスの基本は価値提供だ。

あなたが仮に
Kindle出版の経験がある方だとしよう。

インフルエンサーは
Ｘ（Twitter）には精通しているが、
Kindle出版のやり方や稼ぎ方、
いわゆるマーケティングを知らない場合、
どうだろうか？

このインフルエンサーが
出版したい場合、
自己流でやるとなると、

・出版方法を調べる時間
・競合をリサーチする時間（タイトル、SEO）
・本の書き方、読みやすさを追求する時間
・表紙を外注する時間

など、
めちゃくちゃ時間とコストがかかる。

この過程を踏むのであれば、
インフルエンサー自身で商品を作り、
Ｘで売っている方がコスパが良い。

インフルエンサーなら、
投稿で価値提供し続ければ、
めっちゃ売れるだろう。

でも、
本をいつか出版したい。
新しいことに挑戦したい
インフルエンサーもいるはずだ。

そう思っていたところに、
あなたから

「私があなたの本を代わりに作って、
　出版までします」

「本の確認だけで出版できますけど、
　いかがですか？」

とオファーがきたら、
どうだろうか？

料金やあなたの実績次第だが、
OKが出る可能性が高いと
思わないか？

ここに付け加えるのであれば、

✔︎ Kindleを出すと作家という
　「肩書き」が増える

✔︎ 著者になり、
　「発信に重み」が出る

✔︎ Amazonが自動集客し、
　「リスト」が取れる

✔︎ リストから「バックエンド販売」
　に繋がる

この辺りを共に訴求されたら、
どうか？

「リストの重要性」を
知っている方なら間違いなく、
飛びつくだろう。

こうやって、
私は何人ものインフルエンサーに
オファーをして、

✔︎Instagramで11万フォロワー
　「やまてつさん」

✔︎Twitterで3万フォロワーの
　アカウント２つ「秀吉さん」

✔︎年商4億円の不動産オーナー

✔︎年商2億円のリフォーム会社社長

など、
名だたる方との協業を
可能にしてきた。

要は、
すべて「提案の仕方次第」なのだ。

あなたがKindle出版さえ
したことがあれば、
オファーは通る可能性がある。

でも、
その一歩が踏み出せず、
実績が作れていない人が多い。

もったいない。

すべては考え方次第だ。

やってしまえば、
思ったほど難しくはない。

むしろ、
ビジネスが想像以上に好転する。

それは明言する。

もし、
より詳細が気になる人は
「スキ」で教えてほしい。

多ければ、
コンテンツにして配布しようと思う。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今回の投稿が良かったら、
「スキ」「コメント」で
教えてください。

みなさんの反応が
記事作成の原動力になります。

今日のテーマ以外にも

「タイトルってどう考えてますか？」
「横展開の具体的な施策を
　教えてください」

など、
皆さんの要望があれば、
記事でお返ししますので、
ぜひコメントで教えてください。

P.S.
Kindle出版で私が行った戦略で

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