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『信じれるのはダレの言葉?』

三面記事にも載らないちょっとしたニュースを。
今週の四面記事。(2017.7.18)


人生の先輩の言葉というのは、本当に深く、心に響くものがあります。

ネットで話題になっていた、ある方が旅先で出会った老夫婦の言葉がこちら。


「学生の時はお金が無くて、やりたい事は社会人になったらやろうと思った。

 社会人になったらお金はあったけど時間が無くて定年後にやろうと思った。
 
 そして今は時間はあるけど身体が動かない。

 君は全部今やれ。」


有り難いお言葉です。

お金ができてから、時間ができてから……

理由を付けて後回しにしていては、人生はあっという間に終わってしまいます。


先輩の言葉といえば、


「上司の信じてはいけない11の言葉」というのが紹介されていました。


「次に繋がるから」

「考えておくよ」

「あなたのためを思って言ってる」

「言われたことだけやってればいいんだ」

「ここで頑張れなかったら他でも一緒」

「俺が若手の頃はなぁ~」

「なんでも聞いて」

「やる気ないなら帰れ」

「任すわ~」

「根性で乗り切れる」

「今日は無礼講」



同じ人生の先輩の言葉なのに、この差はなんですか?!

信じるか信じないかは、あなた次第。


信じる者は救われるのか?!



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