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『横文字のポジション』

三面記事にも載らないちょっとしたニュースを。
今週の四面記事。(2017.4.25)


実は、この四面記事というのは、

以前に私がディレクターというポジションを努めていた番組の1コーナーでした。
その番組が、次の放送で一旦お休みに入るそうです。
『欽ちゃんのドーンとプラチナ!』(4/28 21:00〜)

https://freshlive.tv/kinchan-gold
どうぞよろしく。


ポジションといえば、
サッカーで何年も同じポジションをやっていると、その姿勢が人生にも反映されてくるとか?こないとか?


例えば、GKは、頼りがいはあるけど保守的。

サイドバック:前向きだけどピンチに弱い。

センターバック:安定感はあるけどマンネリ?

センターミッドフィルダー:タイプによって極端にちがう(オフェンシブ、ディフェンシブ)

サイドミッドフィルダー:スリリングだけど無責任。

フォワード:魅力溢れるハンターだけど……。(いささか心配です)


確かに合っているような?
とは言いつつ、ポジションの役割も時代によって少しずつ変わったりしますしね。


時代よって変わるものの1つが、“言葉”です。
これまで全く聞かなかった横文字を最近よく聞くようになりました。
そして、こんなランキングも。



「よく聞くけど実は意味を知らない横文字ランキング」


1位「イノベーション」 新しい技術や考え方によって社会に大きな変化を起こすこと 240票

2位「ダイバーシティ」 多様性 204票

3位「レガシー」 遺産・先人の遺物 175票

4位「オルタナティブ」 二者択一の 152票

5位「IoT」 Internet of Things:様々な物がインターネットに接続され、情報交換し相互に制御する仕組み 131票


ダイバーシティ。
お台場のあそこのことと思っていました。本来の意味があったのですね。


ちなみに、私もずっとサッカー&フットサルをしていて、ポジションはミッドフィルダー。
非常にダイバーシティがあるポジションです。


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