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映像制作ジャーナル

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2019年8月の記事一覧

流行っているもの、いないもの

(自身Linked Inより転載 2019.7.8)

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私が欽ちゃんと番組制作をしていた頃、「コメディとは何か」とか、「コメディアンとは」というお話をたくさん聞いた。

その頃は、心の中で「私はコメディアン志望ではないのですが・・・」と思ったりしたが、いま思うとその中には番組や映像を制作するにあたって様々なヒントが隠されていたと思う。

例えば、「今、コメディアンっていないよね。いたら

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ブランデッドフィルム

(自身、Linked Inより転載記事 2019.7.1)

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近年、動画制作の現場でよく耳にするのが、ブランドフィルムやブランデッドフィルムという言葉です。

企業の理念や目標をイメージ映像として表現し、社内外へ向けて発表されます。

最近では、社外はもちろん社内向けに作られることも多く、「インナーブランディング」に力を入れている企業が多いようです。

インナーブランディングとは、従業

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拡がりをみせる“短尺動画”

(自身、Linked Inからの転載記事 2019.6.24)

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テレビCMやラジオCMの制作に携わっておりますが、今一番多いのは会社のホームページに載せる動画や、会社のSNSに載せるための動画制作です。

SNSの動画は、規定などもありほとんどが1分以内。
テレビやラジオは15秒、YouTubeなどで流れるWebCMは、「6秒」なんてものも出てきていて、これからますます“短尺動画”が

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ブログも動画の時代?!

(自身、Linked Inから転載記事 2019.7.29)

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ここ数年で動画ブログこと、「Vlog」が流行りつつあります。
VideoとBlogを合わせた造語で、海外では有名なVlogerも出てきています。

日本では小嶋陽菜さんが始めたことで話題になり、現在チャンネル登録数は10万人を超えています。

今後、5Gがスタートするとブログは動画が当たり前になるかもしれません。

多くの

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身近になった空撮

(自身、Linked In からの転載記事 2019.8.6)

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近年、ドローンの低価格化・高性能化が進み、導入する会社も一気に増えました。

昔は空撮といえばヘリコプター使った大掛かりな撮影で、ニュース映像かハリウッド映画とかじゃないとなかなか見れませんでした。

映画のオープニングで、水面を進むカメラが空へと飛び立ち、視界に広がる大海原・・・
または、主人公が憧れた大都会のビル群を

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