○●年後の夢【キャリコンサロン編集部】#11
週の真ん中のアウトプットのnoteを野原で書くことでインスピレーションを得ていたのに、梅雨のおかげで野原で書くことがなかなかできない奥山です。
今年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、アウトプットの練習を目的にしつつも、テーマを決める月一のMTGに自然と集まっちゃう集団です。
今週のテーマは○●年後の夢ということで、これまた難しいお題だと感じて震えております。とはいえ、キャリコンの現場では私はよく「1年後・3年後・5年後、どのようになっていたいです?」なんてクライアントに問いかけていますので、自分でもしっかりと語らないとと、戒めております。
今後は問いかけるの辞めよう♡
1年後の夢
夢、というと大変おこがましいことではありますが目標がございます。
先週のnoteにも触れましたが、ワタクシの会社は地元のプロサッカーチームである栃木SCのサポートカンパニーでございます。
1口10万円という金額ではございますが、こちらをご高覧いただいているキャリコンサ□ンのみなさまにとっては「え?そんなもん?!」と、思われるかもしれませんが、弊社にとっては大変な金額でございます。
来年の今頃も、2022サポートカンパニーと書かれたノボリを戴ける会社になっていることが、1年後の夢、というか、目標でございます。
ですので、お仕事たくさんクダサイ♡
5年後の夢
今から5年後ですと、ワタクシ46歳という人生100年時代の折り返し地点が見えてくる年齢となります。おー怖ッ!
会社も7期目と、順調に繁盛していれば迎えられるのではと、内心、超ビビりながら見据えております。
その時に見据えていることは、
1;スタッフを10人までに増やしたい!
2;地域のHR事業者として筆頭はもちろんのこと、アジア圏内でのビジネスを拡張しておきたい
3;世の中になくてはならないインフラサービスを開発したい
といったところでしょうか。
1は、いろいろ考えると、少数でも雇用を生み出す必要があるなと感じておりまして、目標としては10人までひとつの目標を掲げています。あとは、会社という枠組内での競争を煽ることで、会社の成長を加速させる狙いもあります。おまけとして、1人だと寂しい。
意外と寂しがり屋♡
2は、今後30年を見据えると、海外に出ることは必須条件になるので、現在仕込んでいるネタが咲いてくると良いな〜という、安直な希望です。
3に関しては、新卒で入った会社のときから考えていたことでして、なかなか至っていないのが現状ですね。構想を練ってはポシャって、練っては先越されていて、、、みたいな感じです。ただ、何か世の中のためになる新しいサービスは作りたいと、ずっと思っています。
どちらにせよ、中長期計画をしっかりと立て、資金計画にも落とし込まないとならないわけです。そのためには、売り上げを確保していかねばなりません。
ですので、お仕事たくさんクダサイ♡
10年後の夢
山、を買いたいですね。I want to buy mountain!
何山かって?奥山じゃないですよ?!
キャンプ用の山を買いたいですね。
10年後ですと、今ほどのキャンプ人気はないでしょうが、キャンプ場の運営に乗り出してもいいですし、その時にいる(であろう)社内のメンバーや社外の関係者の皆さんに向けて、保養所的に使ってもらえる ような山でも良いです。
また、日本人は農耕民族ですので、山といった自然の中でで生活することも大切なのではないかと思います。まぁ、ワタクシの名前は奥山ですし。
自然の中で感覚を研ぎ澄ませれば、見えないものが見えてきたり、聞こえないものが聞こえてきたり、肌で何かを感じることができたり等、得られるものが何かしらあるでしょう。
おばけが出てきても安心♡
ただ、山を買うににも、それを開拓するにも、資金は必要です。ちょっとやそっとの財では、難しいでしょう。
ですので、銀行さん(趣味に)融資してください♡
まとめ
夢でも目標でも、「口に出して、言葉として語ることが重要!」なんてことを聞いたことはありませんか?
【叶う】という字は、口に10回出すと書きます。ですので、10人に語ると良いそうです。ただし、11人に語ると、【吐く】という字になるので、気をつけるように!
迷信ではありますが、夢は人に語ることが重要なのだと、常々感じております。
叶えたい夢や目標は人それぞれで良いと思いますが、人に語れば協力者が現れることも事実です。そこには、もちろん熱意も必要でしょう。
熱意を持って夢を語る!
とても大切なことですので、ワタクシも実践しつづけて参ります。
お仕事たくさんクダサイ♡
ではまた!
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