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6,000km離れた両親に、今だから伝えられる感謝。家族向けオーダーメイドギフト「ふぁみしゃ」のお客さま事例vol.5

家族の記念日向けオーダーメイドギフトを展開するNOKOS。
大切な人への想いや忘れられない思い出を一枚に手描きして贈る「ふぁみしゃ」では、遠く離れて暮らす家族に対して、なかなか会いに行けないけれど感謝の気持ちを伝えるツールとしてもご利用いただいています。

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今回は、留学で距離が離れてしまった両親にいつもの感謝を伝えたくて「ふぁみしゃ」の【エピソードプラン】をご利用いただいた、Lさんの作品ご紹介です。


Lさんがウズベキスタンに留学に行くことになり、離れ離れになってしまったLさんとご両親。

親の存在は当たり前じゃない、これまでの優しさは当たり前じゃない。
距離が離れたからこそ、近くにいた時には気づくことができなかった親の存在のありがたみや支えの大きさに気づいたLさん。

でも、「ありがとう」を直接伝えるのはちょっと気恥ずかしいから、両親の結婚記念日に「ふぁみしゃ」を利用してサプライズで感謝を伝えたい、とのことでご依頼をいただきました。

ウズベキスタンへの留学を、快く背中を押してくれたこと、
いつも掃除や洗濯、身の回りの世話をしてくれたこと、
二人で力を合わせて仕事を頑張っていること、

これまでの印象深い思い出と、「ありがとう」の思いを、Lさんが大好きなウズベキスタンの模様をモチーフに一枚に描いていきました。

二人で力を合わせて仕事を頑張っていること
掃除や洗濯をしてくれること
旅行に行って楽しかったこと
完成した作品

作品はご両親のもとに直接お届け。
受けとったご両親は、娘からまさかのサプライズに驚きながらも感動してくれたようです。いつも支えてくれてありがとう、の気持ちがずっと色褪せずご両親に無事に伝わったとのこと。

両親に「ありがとう」と言葉で伝えるのはなかなか気恥ずかしいもの。
私たちがその気持ちを代弁して、一枚にぎゅっと詰め込む特別な形にします!皆さんも後悔する前に、大切な人への感謝の思いを「ふぁみしゃ」で伝えませんか?

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私たちは「家族愛×クリエイティブ」に特化したデザイナー集団です。
家族の愛情が時を経ても色褪せず残せるように、クリエイティブで表現し形にします。
家族の大切な記念日には、必ず私たちの存在がある。そんなサービスを目指して日々活動をしています。

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メールアドレス:info@nokos.co.jp
宛先:広報担当

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