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続・息子のアデレード体験日記! ~ ストリートアートから学ぶ人生の深み!~

※以下、現在オーストラリアへ語学留学へ行っている息子のブログからの引用。

語学留学の最後の課題は「ストリートアート」だった。僕は南オーストラリア出身のウェン・ディクソン・ウィーリーという芸術家について調べ、彼の作品から学んだことを発表した。

普段捨てられたものや日常的に見落とされがちな素材に新しい価値を見出し、芸術作品に生まれ変わらせる独創的なアプローチに深く共感した。

プレゼンテーションを通して、芸術には全く関心がなかったけど、この経験で新鮮な感覚が芽生えたのは大きな収穫だった。

その後、語学留学の修了式とディナーが開催された。充実した日々を思い出しながら、さまざまな発見や気づきに恵まれたことに感謝の気持ちでいっぱいになった。

※ダイヤはダイヤでしか磨くことはできない。人は人でしか磨くことはできない。技術がいくら進歩しても人は人でしか育たない!親としても息子の語学留学を通して多くのことを学ぶことができた!