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49歳になりました。


人生50年なら、あと1年ということになります。

そのこととはなにも関係ありませんが、とつぜん、おそらくは昨晩に倉園佳三さんが今日、オンラインセミナー開催を決められたようです!

昨晩「明日、これをやりたい!」と閃いた企画をやります!
土曜の夜にオンラインで集まって、何をするか、何時までやるかなどをいっさい決めずに、ただただグッドバイブスな時間を過ごすイベントですw
リクエストがあれば何でも言ってください。トークでも、ぶっちゃけ生相談でも、各種ワークでも、ボイトレでも、何でもアリにします。くだらない話がよければ、ダラダラと語り合いましょう。

私もこちらに参加させていただきます!
そういう予定はなかったし、今日になって知ったのです。

さてタイトルの新刊ですがありがたいことにそれなりに手に取っていただけているようです!

ありがたいことです。

本書のポイントはなんといってもGTDとタスクシュートを並列している、いわゆるビジネス書としてはかなり珍しい本です。

また、私というか、大橋悦夫さんとわたしのちょっと特別なポジションとしてタスクシュート、タスク管理への生の声をたくさん聞けているというところがあります。

会社で仕事をされているとか、大学で教職にあるとか、お医者さんだとかいった方にとって、GTDは何がネックなのか、そこからタスクシュートに移行してブレーキになるのはなんなのかといった点を、私たちほど情報として得やすいところにいる人は少ないでしょう。

本書はそれを踏まえて書きました。機会があれば、もっとフィードバックを盛り込む形での本にも挑戦したいところです。