うーん。ナニコレ？ Unity Cloud
突如としてUnity Hubの項目に現れた「Cloud - not connected」
なんこれ？
ということでUnityのサイトに潜伏調査へ。
で、書いてあった見出し文章はこちら。
混沌とした開発環境に秩序をもたらします。Unity Cloud is an ecosystem of products and services that makes work on games and real-time 3D experiences morec reator-focused, accessible, and connected.
はぁ。
まあ下の説明などをスクロールしてみていくと、どうやら名前の通りUnityをクラウド管理することができるようになったらしいですね。
あれ？この機能前からなかったっけ…多分有料版で。
ゲームを公開して、それが有名になりすぎて金を儲けすぎると徴収される、そんなシステムだったんですが、もちろん有料版は搾取するだけではなく、スプラッシュスクリーン(ゲームをロードしたときにUnityって出てくる画面)のカスタマイズなどができたんですが…Cloudは…
どうやらUnity Cloudからビルドができるわけでもなんか解析できるだけでもないらしいので、ちょっと有料版の話は忘れてください。
まぁ調べた感じ、このUnity Cloudは有料版オプションであったUnity PlusとProをより分かりやすくするためにUnity Plusをなくし、そのお詫び？ではないけど新機能として追加した機能っぽいですね。
どうやら、有料版と無料版、どちらでもUnity Cloudが使えるらしいですが、Proになるとストレージが増えたりクラウドの便利性が上がるらしいですね。
全て個人開発している自分にとっては関係ない話だった！
、、、、ともいかず、共同開発(もしすることがあれば)や別PCでの作業は簡単になりそうですね。
調べながら書いてしまったのでわかりにくい部分が多かった(×しかなかったの間違い)と思いますが、ご了承ください。
では、また次で。。
追記。
もし詳しく知りたい人がいれば記事を別途書きますが、
公式サイトでもちろん説明されているので気になる方はぜひ。（日本語サイトではないので英語の勉強がてら読み解いてください）
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