感情の赴くままに。

これは完全に自己満足の域なんですけどね、映画を観に行ったらフライヤーをちょきちょきぺたぺたして感想をどばーって書きます。誰に見せる訳でもなくその時感じたことを書くから人様に見せられる文章ではないんですが。

ちょっとだけお見せしましょう。

フライヤーはフライヤーでファイリングしてるのですが推しの顔がたくさん印刷されてたり気に入った映画のものだとそんないる？ってくらい持って帰っちゃうんでこうして自己満足の為に活躍して頂いています。

フライヤーを見返しながらこのシーンのここがいいこの時の誰それのここがやばい顔面がいいみたいなのを書き留めてます。あとから見返してもう一回映画を観てその時の感情と全然違ったりするんすよね。それが楽しい。

推しのいいとこいっぱい書いて浸って幸せを感じてます。映画好きというか推しが好きなのです。

最近はマスキングテープを集めるのが趣味で私にもちゃんと女の子な部分があるんだなぁと安心しました。

そんななんともない話。