2021年の投資方針 / 楽天証券証券口座と楽天カードを手配

今年の投資の方針をざっくり書き出してみます。
　1. NISA口座をSBI証券から楽天証券へ移す
　2. 楽天カード投信積立のポイントを取得
　3. 個別株は興味のあるものを

2020年の運用

昨年から開始した投資、SBI証券とFirstradeの２つの証券口座でそれぞれ以下の方針で運用。
　・SBI証券: 投資信託毎日積立と国内株式
　・Firstrade: USに持っている預金をVTIとハイテクを中心の個別株

昨年分の運用実績は別に記事を書いています。

やっぱり楽天カード投信積立のポイントが欲しい

楽天カード決済にするだけで1%っていうのはやはり魅力が強いですね。
SBIでも三井住友カードによる決済での類似の仕組みができるような情報がありましたが、実現にはまだタイムラグがある、制限等が現状不透明ということで、楽天カードの1%を取りに行くことにしました。

「SBI証券×三井住友カード」クレカ決済で投信積立！ ポイント還元も - 価格.comマガジン

一般NISA口座を活用

つみたてNISAではなく、一般NISAを今年も活用することにしました。ここは"選択した"くらいです。ただ、NISA制度の変更のニュースがあるので、つみたてNISAの開始は新制度町でもいいのかと思っています。

2024年から新NISA制度がスタート、最大限活用するには?

それにしてもNISA口座をSBI証券から楽天証券の口座に移す必要があるので、手続き的にはこれから。ちょっと悩んでいた分遅れを取っていますので、ぼちぼちできる範囲でやっていきます。

個別株については昨年同様興味のある所に。

今回書いてみたかったのはこんな感じ。