鋭児から感じた、愛と情熱と、その中にある強さと優しさ【錯覚@梅田クラブクアトロ】
疑うもの。信じるもの。涙も出ないほど悔しくて、それでもおかしな社会や、自分が"間違っている"と感じることに、全力で"No"を突きつけ続けた。「いつも何かと戦ってるね」って他人事で片付けられてた孤独な私を今になって肯定してくれる。
いつからかヒーローを求めてた。この世界を変えてくれるヒーローを待ってた。それは大きい世界でも小さい世界でもそう。もう自分は傷つきたくない一心で、変えてくれる誰かをただ待ってるだけだった。
でもそんな感情すらバカバカしくなるようなストレートに「食ら