様々なノート術書籍の個人的レビュー
久々のnoteになります。
ブログはできるだけ毎日更新しております。はい。
今回はここ最近購入したノート術系の書籍の個人的なレビューになります。
図解 写真とイラストでわかる!人生がはかどる「ふせんノート」
こちらは1年ぐらい前に気になったので購入しました。
「なるほどな」と思う部分もあるんだけど、読み進めていくと自分一人じゃできないことが出てきたのでちょっと萎えました。
第9章からは自分が書いたものを誰かに見せてその人に何かを書いてもらう、みたいな内容になっているので、ちょっと(個人的に)無理!となりました。
それ以外は「学生時代に知っていれば!!」と思う付箋の使い方があったので役にはたったかな?
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
バレットジャーナルはネットでやり方などもたくさん掲載されているんですが、私はこういうのを手元でいつでも読める書籍が欲しくなるタイプです。
こちらの書籍は見本などもありますし、わかりやすいのでバレットジャーナル初心者さんにオススメできます。
確か、おまけで小さいノートもついてました。
バレットジャーナルじゃなくても使えるアイデアもあるので手帳とかがお好きな方にも楽しめると思います。
最短で目標を達成する!PDCAノート
こちら、以前の記事で購入しました、と言ったヤツです。
見本も多く、書き方見本をダウンロードできるのでありがたいですね。
ただ、やっぱりA4サイズのノートはハードルが高いです。
大きさもだし、あんまり売ってないんですよね、A4ノートって。
しかも方眼…。
なので、よく見かけるのはタイムテーブルが記載されている手帳を利用する方法ですね。
これらを使えばこの本にかかれている日々のPDCAサイクルは可能となります。
…ほぼ日を使ってたときに出会いたかったです。
わたしらしさを知る マイノートのつくりかた
こちら、1冊のノートに自分の興味のあること、やらなければならないこと、家族のことなどをまとめて、あとから見返しやすいノートを作る、という書籍です。
写真多めなのでわかりやすいですし。ページ数も少なめなのでさっくり読めます。
これもほぼ日を使ってる時に出会いたかったですね。
なんかね、私、学生の頃からノートはキレイに使うってことに執着してるみたいで。
授業用のノートを休憩時間とかに清書して見やすく書き直してました(ぉぃ)
授業中の板書なんかは落書きしちゃうんですよね(苦笑)
なので提出時に怒られないように清書したものを出してました。
だから手帳とかもキレイに書かなきゃ!みたいな気持ちが高くなって結局続かないという…。
今年はそんな事にならないように、購入した書籍を活用して手帳を埋めていきたいと思います。
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