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寛気の日常
おはようございます
こんにちは
こんばんは
寛気(ひろき)です。
今日はジーンズの話を。
中学の時に同級生が穿いてたエドウィンのジーンズに興味を惹かれ、そこから沼ですよね。
当時はリーバイスの事をリーブスなんて言ってる事もありました。
まぁそんな事は置いといて、
高校に入ると古着屋巡りにハマり雑誌を読み漁り、ビンテージに憧れを抱きまくってました。
有名処のベルベルジンさんやロストヒルズさんに初めて足を運んだ際には、鼻血が出そうな程興奮しましたね。
いい思い出です。
そこからUSAレギュラー501・LVCを穿き込み、初めてのビンテージで66前期を大阪のpigstyさんで購入しました。
何か大人になった気分になると同時に更なる欲望が湧いてきました。
bigE XX.....
そして働き出して暫く経ち、ベルベルジンさんにてとうとうbigEとXXを手にしました。
あの時の感動は忘れられません。
bigEはポケットに小さなダメージはあるものの真っ紺紺の一本。
XXは黒ずんだ縦落ちの荒々しい一本。
眺めて楽しみ、穿いて楽しめるジーンズは本当にココロを踊らせてくれます。
それに加え、様々な人の人生が色落ちとなって表現されている部分にも魅力を感じます。
最後にbigEの写真でも載せておきます。
紙パッチは割れる前に外しました。
因みにone piece of rock さんのジーンズも絶賛穿き込み中です。
素晴らしい技術ですね。
👖皆さんも最高のジーンズライフを👖
それでは本日もボチボチといきましょう。
ありがとうございました。
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