廼亥 2020年5月10日 23:36 意味があるのかないのか、途切れずに言葉が重なっていく。その中で、繰り返し「今歩いているこの道」について言及される。僅かな〈てにをは〉や語尾の違いによって表現されることが正しく違う。希望。推測。確信と揺らぎ。あるはずの未来。突き放しているようで縋るように叫ばれる最後が耳に残る。 #歌詞 #斉藤和義 #幸福な朝食退屈な夕食 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート