マガジンのカバー画像

短歌活動

263
本
詠んだ歌、歌に関すること
運営しているクリエイター
のーどみたかひろ

引越しで、心波立つ（11月後半の17首）

近況11月の前半に辛かった疲労はない。 仕事は順調・・だったけど、後半、失速。 会社の引っ越しがあって、水道橋〜神保町エリアに勤務先が変更になった。 そろそろ私の転居先を決めないといけない。 11月後半の歌たち11/16土 ひたすらに歩いて疲れを感じるもスマホの歩数見ても少し歩く 11/17日 あと何度子どもとプール行くだろう　潤う眼プールで洗う ピカチュウの尻尾がないと大騒ぎ　諦めるなと一緒に探す 11/18月 ウキウキは今日移動する先にある西新宿からカレーの街へ 11/

のーどみたかひろ

体の疲れがピークに（11月前半の24首）

近況仕事はまぁまぁ順調。体の疲れがひどい。 別に休んじゃいけなかったわけではないが、8月入社以来、平日は休んでなかった。ついに14日にダウンし、一回休み。1日じゃ疲れは取れないだろうな。そして家庭の問題は決着がつきそう。年明けには再スタートの見込み。 11月前半の歌たち11/1金 布団にて「眠い」「眠くない」シーソーがゆらゆら揺れて起きれぬ6時 11/2土 「穏やかね」「穏やかだねえ」バス停で透き通る空　霜月の朝 （「塔」短歌会12/20締切） 国技館は永く国技を知らしめる

のーどみたかひろ

会報誌に掲載の歌（11月号）

短歌の会報誌に歌を投稿している。送り先は、入会一年目向けの誌面。 10首まで送ることができて、採用は5首前後。多い人は7首採用されてる方もいる。8/20締切分。 今回は、5首掲載されていた。 歌はその歌が選ばれる「選」もフィードバックの一つ。何が選ばれて、何が選ばれなかったか、その基準を自分で考えることで歌を見直すことができる。手書きの投稿という面倒さも受け入れて、毎月送っている。 以下、前回掲載の記事。 若葉集に採用された歌（記載順）疲れ勝ち「遊ぼう」という子の言葉

のーどみたかひろ