#続・学習者起点 Googleレンズで課題を発散させ、教師が収束させる
発散と収束 学習者起点の学びは、学習課題に向けて「なぜ、こうなるのか」「どうして、こんな色をしているのか」など、問いを発散させることで、学びが深まる。そして、発散させたと後、学習課題に向けて教師がファシリテートする必要がある。
タブレット活用で課題が発散する 岩石の観察をし、スケッチをする授業。タブレットでも岩石の特徴を調べてもよいとした。この岩石資料は、理科室の古い棚から引っ張り出しきた。
生徒の自発的なタブレットの使い方を紹介する。
(1)「縣」ってどのように読む