定期的な草むしりでしか網目に光は通らない。
秋の間も、冬の間も、春の間も、つまり3つの季節をまたいで見放されていた庭の草むしりを昨日した。いろんな野花が咲いていたので、それもまた趣があっていいかな、なんて適当なことを思っていたけれど、ありのままの我が家に呼んだ友人の表情を見て、「私、このままだとマジでダメだ」と思い、自分の中のありったけのやる気を総動員して庭に集中した。
楽天で購入した草刈り機は以前一度使って、何も役に立たないことを知ったので、軍手をしてとにかく根元から抜きまくった。日に当たってよく育った草はスーっと