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The Portal「最終戦 更新情報 第2弾」の動画のスクリプト

動画

COBRAの10月14日の記事「最終戦 更新情報 第2弾」を解説する動画の制作をしております。



スクリプト

以下は動画内でのナレーションのスクリプトです。まだ途中で、随時追記をしてまいります。

※翻訳がお気に召しましたら、よろしければ記事下部からサポートのご検討のほどお願い申し上げます。

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こんにちは、NOGIです。

10月28日、COBRAが「最終戦 更新情報 第2弾」という記事を出しまして、こちらの方が優先して動画作った方が良さそうと判断し、作っちゃいました。

翻訳文はテリーさんによるものを、感謝しつつ使用させていただきます。それでは、早速読んでまいりましょう。


銀河連合と、レジスタンス(RM)の勢力は、ドラコ艦隊と、イルミナティ離脱大規模施設(IBC)の、掃討に成功しました。

現在残存するドラコは、キメラの下僕として直接雇われている、物理的・非物理的ドラコだけになりました。主に、2万5千年以上前に、地球にやって来て、ヒューマノイド体に入って、政治家、銀行家、弁護士、その他のイルミナティ・カバールの一員として、転生している者です。

そういえばドラコのこの、わざと転生先をエリート層にする手法について、私NOGIもブログに書いておりましたので、ご興味おありでしたらお読みになってみてください。

1996年から1999年にかけて惑星地球にやってきて、帰化したドラコも、ごく少数います。

そのドラコは、地下基地でヒューマノイドクローン体に入ってから、多くの政治家のうり二つの替え玉として、地上に出て、いまでも地上のイルミナティ・カバールの、一員となっています。

IBCが消滅したので、現在残存するカバール網は、地上のカバール網です。

地上のカバール網を適切に処理できるのは、キメラの脅威が大幅に減少した後、となります。

現在の主問題は、外来の高度軍事技術、特に「量子重ね合わせトップレット爆弾」を有する、キメラです。

光の勢力は、作戦を継続中で、いま地球低・中軌道にいるキメラ艦隊の掃討と、キメラ地下基地の掃討に、焦点を当てています。

地下基地では、光の勢力は「ミョルニル量子大砲音波兵器」を使用して、できるだけ多くのキメラ蜘蛛を除去しています。

中には、直径10メートルに及ぶ、巨大な蜘蛛がいます。

キメラの地下基地には巨大な蜘蛛の巣があって、それらが一体となって蜘蛛の巣網を形成し、地上のフラワーオブライフ・レイライングリッドに、対抗しています。

蜘蛛の多くは、光の勢力によって除去されつつありますが、キメラは、高度な具現化チェンバーを使用して、量子重ね合わせ状態から新たな蜘蛛を作り、この巣に補充しています。

キメラ蜘蛛の量子貯蔵場がなくなれば、光の勢力はキメラ地下基地を、完全に除去することができます。

いま光の勢力は、隔離地球のマトリックスシステムの骨格を形成している、鍵となるキメラ蜘蛛の除去に、注力しています。
アトランティスの女神神殿破壊や、第1回・2回アルコン侵攻で、女神の神秘破壊を行った、「女王蜘蛛」をすでに除去しました。

女王蜘蛛は、宗教裁判の背後にいた勢力で、最近では暗黒の母を使って、卑劣な行為をさせている、国際児童虐待網の、背後の勢力でした。(閲覧注意)

関連記事を読んでまいります。

「閲覧注意」って、コワイな~…

記事のタイトルは「暗黒の母・イルミナティの女性イニシエーション」です。

世界のエリートたちが悪魔教の儀式をやっているということが、近年、よく知られるようになってきました。マインドコントロール、精神プログラミングなどを自分の子どもに押し付けて、従順で完璧な秘密主義者を育て上げます。

マインドコントロールは子どもが産まれる前から、行われます。わざと早産で産んだ乳児は、戦闘マシーンの心を持たせやすくできます。早産を生き残らなければ、この先のプログラミング拷問にも耐えられないだろうと信じているのです。イルミナティのモナークプログラミングは、このあとも子どもに様々な闇のオカルト儀式を施して洗脳を深めていきます。

こうした子どものうち、16歳から19歳までの女の子は、「悪魔への変身」という「通過儀礼」を受けなければなりません。通常、フランスとベルギーの国境沿いにある「アムロワ城」という場所で、4月から5月の間の「ベルテイン祭」という催しが開かれる時期に行われるのだそうです。

※アムロワ城については以前、翻訳した記事がございます。

※ベルテイン祭とは、ケルト系のお祭りで春分と夏至のちょうど間くらいに行われるそうです。

厳重な警備が敷かれ、一般大衆の目は届きません。さらに周囲は電気柵と監視カメラで覆われています。城の中、ある一室には、人間の皮で作った本があり、その中には闇のイニシエーションを受けた者たちの名前がつづられているのだといいます。

「暗闇の母の儀式」は、王族の王女に対して行われる儀式です。その母にあたる人物が、黒いドレスに身を包み、若い娘が…

これは酷い

若い娘が目の前で、一人の洗脳された男性に、花を散らされるのを目撃するのだといいます。

この男性というのが、この儀式のためだけに調教された存在であり、儀式が終わると、別の儀式においてこの男性は生贄として捧げられ、食されると、書いてあります。

イルミナティ内での、女王とも呼べる存在がおり、彼女もこの儀式において生贄となります。この儀式では、女王に対して敬意が払われ、女王のエネルギーは次の世代へと引き継がれると考えられています。この女王の戴冠式とも言える儀式によって、これまで2197人の女王が誕生したと言われています。

エリートの世界では、このように悲惨なトラウマだらけの人生を送っているのです。彼らは自分たちが、こうした「特権」を持っている選ばれし者だと、信じ込んでいるのです。

この儀式には、もう一つの目的があります。それは、低位4次元のレプティリアン的な意識に、儀式参加者の意識を繋げることです。そこは(低位アストラル界)と呼べる領域であり、恐怖や罪悪感、嫌悪などの低い振動数の感情が支配する世界です。儀式によって、彼らの爬虫類神と繋がるというのを意図しているのです。そして、彼らは爬虫類神に憑依されて、その肉体も乗っ取られることになります。つまりは、悪魔教信者とは、人間の身体に宿ったレプティリアンのことなのです。

儀式は地球上の「ヴォルテックス」と呼ばれる場所を選んで行われます。なぜなら、儀式で生み出された恐怖のエネルギーが、地球の磁界に乗って、世界中に届くからです。そして全人類の思考や感情に影響を与えるのです。悪魔教の儀式所に行ってみると、その悪意に満ちたオーラを実際に感じることができます。


うう~凄惨なことが書かれた記事でした。しかし、我々はこうした事実から目を背けるのではなく、知らないといけないのだと考えます。

この最終戦で、誰が倒されることになるのかを、よく知っておくために。そして、知っておかなければ、必要な時が来ても、説明もできません。

ポータルの本文に戻ります。

女王蜘蛛がいなくなったので、地上の児童虐待網は一般大衆に露呈して徐々に解体されます。多くのライトワーカーとライトウォリアー、特に女神のエネルギーを保持している方は、多くの転生の中で女王蜘蛛に直接または間接的にトラウマを負わされています。このトラウマへの癒しがようやく始まります。女王蜘蛛や他のキメラ蜘蛛が発して攻撃に使用し、地上のソウルメートの関係の多くを破壊していたエーテル蜘蛛毒は、いまや消散し除去されつつあります。

台湾のドラゴンやその他情報筋がハンター・バイデンと彼の児童虐待網への関与を暴露していることで、児童虐待網の暴露記事はいまやマスメディアにも登場しています。

※10月31日追記分

関連記事が4つ貼られております。上から順番に読んでまいります。

一つ目の記事。COBRAがよく参照するサイト「what does it mean.com」さんから、タイトルは「中国がバイデンのショッキングな真実を公開。そして、"暗黒の時に備えよ"と警告」です。

ロシア政府の安全保障理事会による、ある報告書がいま注目を浴びています。その内容とは、「核戦争に備える」というものです。その昔、フランシス・メントンというベテラン政治家がすでに警鐘を鳴らしていたようなシナリオが、実現しようとしているのです。

一つは「狂ったバイデン一家」

もう一つは「バイデンの汚職と情報の大洪水」です。

ジョーバイデン候補の次男で最近中国共産党と繋がっていることがバレてしまった、ハンターバイデンの流出メールによると、どうやらバイデン一家は中国から「ステルス技術」を盗み出そうと考えていたようです。

最近、ハンターバイデンは中国のTV放送で、彼自身のみだらな性行為や、児童誘拐、人身売買の女性らに送金したことや、薬物乱用の実行犯の様子をおさめた映像を公開され、追い詰められています。

台湾・中国の諜報部員がこれらの情報を中国共産党に流したようですが、その目的は明らかに、ジョーバイデン率いる民主党へ圧力をかけることにあります。ジョーバイデンが放った20名以上ものCIAスパイが、すでに中国に捕獲され、殺害されています。

台湾の諜報部は言いました。

「バイデン一族は、アメリカを弱体化させ、崩壊させるという[3-F計画]の一部に組み込まれている。アメリカ人は覚悟せよ。暗黒の時がやってくる。」

アメリカ海軍諜報部のスコットリッター氏によると、この3F計画というのは、「誰が選挙に勝とうが、権力の平和的移行にはならない」というプランが書かれた文書について話しているのだと推測しています。

そして、サンデーガーディアン紙によれば、アメリカ大統領選挙2020では、クラスウォー、「階級戦争」が「人種間戦争」という形で勃発するかもしれないということが予想されていました。

つまりは、マスメディアと民主党は協力して、市民に対する大規模情報戦争を展開し、偽情報を大量に広め、プロパガンダによって民意統制をする計画がある、ということです。

いま、アメリカ人たちがこぞって軍事グッズや、サバイバルキットを買い求めていますが、以上のような理由が背景にあるためでしょう。

トランプを支持していないはずの社会主義政党や民主党の人達も、護身用の銃を買っておくことを勧めています。

億万長者で急進的なハイテク技術の専門家であるデイビッドバレット氏は、1000万人を超える顧客に対し緊急メッセージを送り、「トランプに投票したら、内戦になるぞ」と警告しました。

マスメディアは絶対にバイデンの汚職について話そうとしません。

ツイッターもフェイスブックも、検閲を強めています。

その努力にもかかわらず、人々は真実に気づき始めています。アメリカ人は、彼らが思っているほど馬鹿ではなかったということです。

とりあえず、内戦だけは起きないように、真実に気づいて、メディアに騙されないようにしましょう!


2つめの記事を読んでまいります。

ルーマーミルニュースのサイトで、タイトルは「これから起きること、それは誰にも止められないこと」です。

中国の反共産党主義者が暴露したことによると中国政府高官複数名が、アメリカ法務省に三つのハードディスクを提供したそうです。

1つめには、ハンターバイデンが未成年の子どもたちに性的暴行を加えている様子を撮影した映像がおさめられていました。ハンターはこれを撮影することを中国共産党に許可していたようです。

2つめのハードディスクには、情報漏洩とオフショア資金を隠している、中国政府高官への脅迫が含まれていました。それから、「建設的芸術計画」というプロジェクトについての情報があり、それによると、中国共産党は中国人、国連、それからアメリカ人だけで構成された14億人の人民を持つ国家を建造する、というプロジェクトのようです。

3つめには、ウイルスと生物兵器についての情報が入っていました。

この記事については、翻訳するのはここまでで良さそうですね。

※11月1日追記分

次の3つめの関連記事を読んでまいります。

こちらのタイトルは「LudeMediaによってバイデンと中国共産党の繋がりが世界に暴露される」です。

LudeMediaというのは、一つ前の記事で動画に出てた、情報暴露した人のことですね。

バイデンのハードディスクは、ただのセックスビデオ流出事件ではありません。これは、中国共産党のトップの間で、内戦が起きていることの顕れなのです。

このハードディスクをアメリカ側に手渡した人物の一人は、かつて共産党の中でもトップの座についていた人物であり、熾烈な派閥争いの結果、失脚し、中国では終身刑を言い渡された身だということです。

現在はアメリカに亡命している中国人実業家の郭文貴(かくぶんき)という人が語ったことによると、オバマとバイデンは習近平に驚くべき情報を流していたことが明らかになりました。それは、中共内の習近平のライバルたちが隠し持っているアメリカ国内での銀行口座の情報や、アメリカに秘密裏に送られたエージェントの家族構成図などでした。

それによって習近平は中共内に潜む反乱分子を根絶やしにし、権力を強めていったのでした。その内部争いの結果が、この「バイデン・ハードディスク」だったのです。

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オバマとバイデンは36名のCIA職員を共産党に売ったといいます。彼らはその後、共産党の中でもいい待遇を受けているそうで、トップシークレットにも通じる立場にいます。しかし、共産党の闇の深さを目撃するにつれて、この体制を破壊するために再びCIAと協力しようと決意したのだそうです。

しかし彼らは、バイデンの思惑により全員暗殺の憂き目にあいました。さらに、犠牲となった元CIA職員たちの家族も全員、殺害もしくは中共の監視下に置かれ、クレジットカードも使用不可、外国旅行も不可となり、足首には監視用モニター装置が取り付けられて身動きができない状態にさせられています。

彼らはバイデンにとっては、いつでも切り捨てられる、単なる交渉カードの一枚に過ぎませんでした。バイデンの目的は習近平に中国政府内の敵を排除することと、習近平に彼の犯罪の手助けをさせて、その証拠も隠滅させることでした。つまり、アメリカと中国の密約の実行者となっていたのです。だから習近平はバイデンの選挙を応援しているのです。

他の国々からも、バイデンがやっているように、中国政府内にエージェントを忍び込ませていたようですが、その多くは暗殺されてしまいました。ウクライナなどは、多くのスパイたちが謎の失踪を遂げています。

ニューヨークタイムズ、ウォールストリートジャーナル、CNNなどのメディア巨頭は、中国が大株主であり、結局は中国共産党の操り人形となっています。

中共はBGY作戦によって西側世界を支配しています。BGYとは、ブルー(諜報)、ゴールド(お金)、そしてイエロー(セックス)のことです。バイデンもこのやり方で、中共に支配されているのです。

たとえば今回、ハンターバイデンのセックスビデオが暴露されましたが、これには2013年にコカインを摂取した彼が「劉亦菲(リウ・イーフェイ)」から性的なサービスを受けている様子が収められています。劉といえば、最新のディズニー映画『ムーラン』の主演女優です。年間1億5000万ドルと引き換えに、西洋人を性的に操作する「イエロー」戦略の典型的な例と言えます。

2013年12月、ハンターバイデンは北京訪問中に、Bohai Capitalと15億ドルの契約を結び、BHRパートナーズを設立。その10%にあたる株式は、「ビッグガイ」と呼ばれる匿名の人物によって保持されていました。いまではその人物とは、ジョーバイデンであったことが確認されています。

中共のBGY作戦で操られたアメリカの主流メディアは、バイデンのハードディスクについての話を歪曲して伝えています。この点に限って言えば、バイデンは中国が戦争に勝つために人質にとられていると言えるでしょう。

秘密監視システム「ハンマー」について

アメリカ人は全員、「ハンマー」と呼称される監視システムに例外なく監視されています。あのトランプでさえも。

(銀河連合が使う主力武器である「ミョルニル」ってあれ、雷神トールの「ハンマー」が名前の由来ですよね。わざとコンセプトを似せてきているのかもしれませんね。)

2015年、デニスモンゴメリーという元CIA職員で、後に内部告発者としての活動家に転向した人物がおり、彼はハンターバイデンなどが、これらの犯罪行為に加担していることを、FBIと法務省に、証拠付きで告発しました。

モンゴメリーからは6億ページにも及ぶ証拠文書が手渡されました。2016年の選挙戦の4年以上も前から、オバマはFBI内に潜むエージェントを使って、アメリカ人を不法に監視していたのでした。バイデン親子の犯罪の証拠となるファイルも、一万以上はありました。

オバマ政権下でCIA職員だったモンゴメリーは、国家規模の犯罪行為を直で目撃することになりました。彼によると、オバマやヒラリーなどの犯罪者たちには、1200台ほどのブラックベリーの通信装置が手渡されており、それを使えばインターネットがなくともメッセージのやり取りができるのだといいます。

そこには、アメリカに関する全ての秘密が貯蔵されていました。ハンマーによって違法に収集されたデータの、データベースです。

その一部が、ロシアや中国などに渡っていたのです。FBIと法務省は、データベース全体を未だ保持していますが、衆目からは隠し続けています。

中国では反体制内部告発運動が到来しています。今回のハードディスク事件を利用して、中国共産党を転覆しようとしています。さらに、アメリカと中国の秘密裏の繋がりなども、世界に暴露しています。主要報道機関の多くは目をつぶっていますが、CBSなどは最近、バイデンの批判を始めています。


なんといいますか、「特濃」な記事ばかりですね。もう、お腹いっぱいですが、


最後の記事のタイトルは、「バイデン家の勝利は中国によって保証されていると、ハンターバイデンの元ビジネスパートナーが供述」です。

その元ビジネスパートナーというのが、トニーボブリンスキー氏です。先日、ニューヨークポスト紙がバイデンについてのニュースで、ボブリンスキー氏と中国共産党直轄の国営会社との間でビジネス協定があったという話題が出されて、彼はテレビでインタビューに真実を話すことを決めました。このビジネス協定の利益の一部が、ビッグガイと呼称されたジョーバイデンに渡るようになっていたこと。それから、もしこの違法行為がバレたらどう言い訳するつもりなのか尋ねたところ、「もっともらしい嘘をつけば、どうにでもなる」と答えられたと話しました。


インタビューの中で、「バイデンが選挙に勝ったら、アメリカと中国の関係はどうなると思いますか?」と尋ねられたボブリンスキー氏は、「中国の言いなりになってしまうと思います。」と答えました。

ボブリンスキー氏は、バイデン一家の犯罪的商取引には、なんら関与していないと主張しています。


ポータルの記事に戻りましょう。


台湾のドラゴンは、中国本土からの台湾攻撃の脅威に対抗するために、ハンター・バイデン関連情報と中国の対米防諜作戦関連情報の公開へと踏み切りました。ドラゴン筋は、台湾の国家主権に対するいかなる攻撃に際しても、中国の秘密の宇宙計画を完全開示すると繰り返し述べています。


(なるほど、台湾の…おそらくこれは「レッドドラゴン」ですね。彼らがハンターバイデンの人身売買ネットワークの情報の暴露に踏み切ったのには、ちかく中国が台湾を軍事的に占拠するという計画があり、それに対抗するためだったというわけですね。

まさに、「歴史は繰り返す」というわけです。レッドドラゴンができた経緯についてを考えると。バイデン情報と同時に、中国がアメリカを「大中国帝国」に組み入れてしまおうという情報も公開されることになりました。例の、「超限戦」です。

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そして、レッドドラゴン側にとっての切り札が「中国の秘密宇宙プログラムの暴露」というわけですね。これを怖がって、中国は大っぴらな侵略行為には踏み切れないというわけです。)

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こちらの画像、左はアメリカの「宇宙軍」のロゴ。右は中国の「中国国家航天局」のロゴです。

ふたつとも、紋章が似通っています。それに、どことなくコレに似てませんかね。

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米国大統領選が近づくにつれて、天体配置に重要な配置があります。

第1回目は、UTC時間11月2日午後6時52分(日本時間11月3日午前3時52分)の木星・土星のシノド(太陽を中心とする合)です。

木星・土星のシノドは、月軌道以遠の全太陽系で水瓶座の時代を有効に立ち上げます。

その瞬間に、アシュター司令官の艦隊が大規模作戦を開始します。

月軌道以遠におけるアシュター司令官艦隊を完全に再構築する必要があります。

(?? これ、どういうことなんでしょう…)

興味深いことに、以下の集団瞑想は木星・土星のシノドの丁度38分後に開始されます。

こちらの関連記事は、COBRAとも仲が良くてよく引用される「Stillness in the Storm」様ですね。タイトルは「公正なアメリカ大統領選挙となるように、世界同時集団瞑想と祈りを送ろう」です。

へぇ~、これはCOBRAは絡んでいない集団瞑想の企画ですよね。

どうやらStillnessさんなど数名のグループで、この瞑想を企画されているようですね。

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Awakening Humanityのケーレン・モントーヤさん、

Stillnessのジャスティン・デシャンさん

EMFハーモナイズドのランス・シュットラーさん

他にも、ローラ・アイゼンハワーなどの有名人が、この企画に賛同しているようです。

それで、いつ行われるのかというと…あ、これ本日11月1日ですね。「太平洋標準時の午後12時30分から午後1時まで」と書いてあります。

この知らせを拡散してほしいということや、集団瞑想が集団意思のレーザービームとなって現実に影響すること、それを「マハリシ効果」と呼ぶことなども、記事内で紹介されています。

(ポータルの記事では、木星・土星のシノドは11月2日と書いてあり、その後にこちらの瞑想がシノドの38分後に行われるとありましたが、瞑想は11月1日ですよね。時差かな?

これで、月周回軌道から先の太陽系全域で、水瓶座の時代を開始できるようになるということですが、やはり気になるのは、アシュターコマンドが「大規模再編成」という点です。いったい、どういう事なのでしょう!)



第2回目の天体配置は、11月3日UTC時間午後5時50分(日本時間11月4日午前2時50分)の水星の順行です。

この配置は、緊張と不確実性をある程度緩和します。

第3の天体配置は、11月3日におけるある周期の完了です。

これについては申し上げることはできません。

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(言えないけれど、画像で何かを物語っているように見えますね。サンジェルマンが作成したという「アメリカ独立宣言」と、何か関係がありそうに見えるのは、私だけでしょうか!)


ロックダウン第2波は、いま多くの都市で実施されています。

ですから、日々のロックダウン対抗瞑想にできるだけ多くの方に参加していただくことはなおとても重要です。


ロックダウンの概念は、中国カバールが、テドロス・アダノムと結託して工作したものです。

関連記事を読んでまいります。

WHO「ロックダウンやれ」WHO「ロックダウンやるな」

俺ら「いや、どっちやねん!」

です。記事のタイトルは。

先月、WHOのデイビッドナバロ博士が、「WHOはロックダウンを推奨しない」と発言し、大きな波をたてました。ロックダウンによる経済へのダメージが大きすぎるという理由でした。

この発言のあった翌日、WHO局長テドロスは、「ロックダウン解除は、不必要な感染と死亡者を生むことになる」と発言しました。テドロスにとって、集団免疫を「完全に」得るには、自然感染だけでは足りなく、ワクチン接種だけは必要不可欠なのだと主張しています。「我々はこのウイルスを完全に理解したわけではないのに、市民を自由にさせるのは非常に危険な行為だ。」と言って疑いません。ロックダウンをしなかった国が自然に集団免疫を獲得したことについては、言及したがりません。

なぜテドロスはここまで頑なにロックダウンを推し進めるのか?それには深い訳がありました。

2017年、ナバロ博士とテドロスは、次期WHO局長の座を争う仲でした。そして今回は理事会ではなく加盟国の直接投票によって決まることになっていました。テドロスはこれまで、スキャンダルにより度重なる失脚を経験してきました。彼の母国であるエチオピア市民や、他の国々からも、テドロスを局長にしないように圧力があったのです。なぜなら、テドロスは市民を圧政するエチオピア政府の使者だったからです。

エチオピア国民は、政府が何をしているのかを全く知ることができず、厳しい監視のもとで生活を送っています。

「そんなテドロスには、抑圧的なWHO局長はお似合いの地位だ」と皮肉ったジャーナリストもいます。

2005年から2012年まで、テドロスはエチオピアの保健省大臣を務めていました。そして、国内でコレラが流行していることを国内外に知らせず、隠蔽していたことで批判が殺到していましたが、それをすべて否認しました。


コロナアプリで地上の住人をコントロール

これはやりすぎです。そして地球のタイムラインを修正して最適なアセンションタイムラインに戻す必要があります。そこで、11月11日CET時間11時11分(UTC時間10時11分)(日本時間11月11日午後7時11分)に、タイムライン修正集団瞑想を行います。ぜひご参加ください。

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この瞑想の瞬間には、パリのアセンダント(上昇宮)が、銀河中心と合をなし、パリの女神のボルテックスが次の段階に活性化されます。

フランス在住の方は、パリの薔薇の姉妹団(SOTR)グループに参加いただけます。

ベルサイユの薔薇の姉妹団(SOTR)もあります。

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各地の瞑想時間はこちら


瞑想指示

1.自分なりのやり方で、リラックスした意識状態になります。

2.この瞑想を手段として、タイムラインをみずがめ座の時代に最適なものへと移行させるように共同で設定する意図を表明します。

3.ソースからのバイオレットフレームを立ち上げて、瞑想前から後まで通して自分の周囲に保護の筒を設定します。

このバイオレットフレームに、光のためにならない全ての物事を変容させるように求めます。

4.宇宙のセントラルサンが発する輝く白い光の筒を可視化し、次にそれが宇宙の全銀河のセントラルサンに分配される様子を可視化します。そして、この光が銀河のセントラルサンに入り、私たちの銀河を通って、この太陽系に入り、太陽系の全ての光の生命体を通って、自分のカラダを通って地球の中心に届きます。

5.この光が地球の進化を最適なタイムラインへと戻すように移行させている様子を可視化します。地球に残存するすべての闇を取り除き、すべての不平等をなくし、すべての貧困を撲滅し、人類に豊かさをもたらす様子を可視化します。柔らかいピンク色の女神の光が地球のすべての生命体を包み、その感情体を癒している様子を可視化します。みずがめ座の新たな大宇宙周期が始まって、純粋な光と愛と幸せを地球のすべての生命体にもたらす様子を視覚化します。

瞑想時間は20分間を予定してください。


いま、最終戦の真っただ中

輝かしい未来を勝ち取るために。


Victory of the Light! 光の勝利!


翻訳 Terry



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