イタリア語と英語でのコブラインタビュー 2013-11-13
元記事:
インタビューアーのアントニオの通訳者 = T
コブラ = C
T: ラジオパーソナリティーのアントニオは、あなたがインタビューに応えていただいたことに感謝を述べています。視聴者の方の中にはコブラのことをご存知ない方もいらっしゃいますので、手短で良いので自己紹介をお願いします。
C: コブラ(COBRA)とはCOmpression BReAkthrough(圧縮突破)の略です。惑星の地表に光が突破する瞬間のことを表す、私のコードネームです。
T: 遅れましたが、申し上げます。私はプロの通訳者ではありませんが、一応できる限り頑張りますのでよろしくお願いいたします。
C: はい、大丈夫です。
T: あなたの霊性探求の旅について尋ねます。あなたはどのようにコンタクティ―(訳注: 人間以外の知的生命体から接触を受けた人のこと) になりましたか?
C: 私の霊性探求の旅は今世で始まったものではありませんでした。というのも、私は自分がどこから来たのかをずっと知っていたからです。それに、多くの興味深い経験もしてきました。その中にプレアデス人達との接触や、レジスタンス・ムーブメントとの接触があります。
T: 次の質問です。あなたはどのようにしてレジスタンス・ムーブメントの窓口として選ばれたのですか?いつ、どのように光の勢力から接触を受けたのですか?あなたは霊媒師ですか?
C: 1977年、バグダッドで私はレジスタンス・ムーブメントと最初の物理的接触をしました。その後も繋がりは保たれ、1996年に私が闇の勢力から攻撃を受けた時、レジスタンス・ムーブメントはある方法で私に再度接触し、自分の身を守る方法と、この惑星で本当に起きている多くの真実を伝えてくれました。その後、私は特定の特殊訓練を受けてから、レジスタンスと行動を共にするようになりました。そして2012年、私にブログを書き始めるように指示されました。何故なら、解放の時が近づいているため、地表の住人がその状況を認識し始めなければならなかったからです。
T: 分かりました。それで、あなたはどのような方法で光の勢力から連絡を受けるのですか?
C: 私は霊媒師ではありません。私は、独自の方法で彼らと連絡を取り合っています。物理的なやり方もあれば、非物理的なものもあります。言えるのはここまでです。
T: 闇の勢力についてもご存知ない視聴者が多いため、私達はこれまでどのように支配されてきたのか、簡潔にご説明いただけますか?
C: この惑星は25,000年前に占領され、現在まで闇の勢力の支配下にあります。しかし、宇宙の周期の終わりに近づいているため、私達がこの惑星を解放しようとしています。大まかに言えばこのようになります。
T: 現在のエーテル界と物質界の状況が、惑星レベルでどうなっているか教えていただけますか?
C: エーテル界では日々進展があり、ネガティブな非物質的エンティティ―の数も減り続けています。この過程が完了すれば、物質界でも最後のブレイクスルーが起きるでしょう。物質界でも特に東方連合で多くの進展が見られます。カバールは他の光の勢力の助力を得た東方連合に取り囲まれ、最後は排除されるでしょう。
T: カバールのことをご存知ないかもしれない視聴者の為、カバールについて簡単にご説明をいただけますか?奴らはどのようにしてエーテル界から私達に影響を与えていますか?
C: カバールは特に金融システムやメディアを通して惑星を支配している、ただの人間の集団です。
T: エーテル界では、私達はもう解放されたのでしょうか?
C: まだです。エーテル界が解放されれば、エネルギーの質が劇的に向上し、惑星地表の住人により多くのインスピレーションが降りてくるでしょう。
T: 「イベント」についてもご存知ない方の為に、ご説明をお願いします。
C: イベントとは、この惑星における光の最終勝利であり、最後のブレイクスルーです。物質界においては、金融システムのリセット、地球を支配してきたカバールのメンバーの逮捕、フリーエネルギーや秘密宇宙プログラムなどの情報の暴露があります。
T: イベントは私達にも予見できるものなのですか?そのような出来事を予言する人が何人もいましたが、いずれも実現しませんでした。だから、そのような事が起こることを、今では誰もが疑っています。
C: この惑星の状況は簡単なものではありません。私達は自由意志を持っています。ですからイベントの正確な時期を予測することはほとんど不可能です。それは起きますが、それがいつ起きるかは誰も知りません。
T: あなたはどのようにして集団瞑想をしなければいけないという要請を受け取っているのですか?前回の2013年8月25日の瞑想は大事なものでしたか?それと、なぜ2013年11月23日のアイオンポータル活性化はそんなに重要なのですか?
C: 当時のシリアの情勢が非常に悪かったため、この瞑想についての情報を大衆に知らせるように光の勢力から指示を受けました。そうすればより多くの人が当日の瞑想に参加して臨界数に達することができるからです。
T: その要請は、瞑想時にチャネリングで得たのですか?
C: レジスタンス・ムーブメントからの連絡でした。
T: それは、物理的な方法で得た情報なのですか?
C: ある説明できないやり方で得ました。
T: 分かりました。2013年11月23日の集団瞑想についても同様の方法ですか?
C: はい、この瞑想の指示も同じ情報源から、同様の方法で得ました。出来るだけ多くの人に参加していただきたいです。イタリアのフィレンツェでは主要ヴォルテックス活性化をいたします。
T: なぜ11月23日がそんなに大事な日付なのですか?
C: その日が宇宙周期の転換期だからです。2012年から2015年の間は天王星と冥王星のスクエア(訳注: 占星術用語で、天体同士が90度に位置すること)があります。そして11月23日は丁度その占星術的瞬間であり、地球を含む太陽系全体に巨大なエネルギーの放出があります。
T: アントニオが、8月25日の瞑想への私達の参加が役立ったかどうか尋ねています。イタリアではラジオ放送を通して何千人もの視聴者と一緒に参加しました。光の勢力の皆様は喜んでいましたか?
C: ええ、素晴らしかったです。瞑想についての動画だけでも数十万回の再生数がありましたし、実際の参加者も多かったです。結果はご覧の通り、シリア情勢は大きく改善されました。
T: 次はPrepare for Change(PFC)のウェブサイトについての質問です。私達はよくサイトを見ていますが、数週間前に主要メンバーの間で揉め事がありました。それからは私達の心中は複雑です。私達の心がこの問題を投影しているだけなのでしょうか?それともサイトがまだ不便だからでしょうか?もしくは、私達が力を結集することが難しいということなのでしょうか?それともまさか、闇の勢力の攻撃があるのでしょうか?
C: PFCの状況はこの数週間でとても改善されています。現時点では、めざましい進展具合と言えるでしょう。その問題に関わっていた人々の状況が調和されれば、次の数週間の間に更なる飛躍を期待できます。近いうちにその報告をする予定です。惑星の状況にも寄りますが。
T: この時期、多くのライトワーカーが苦しんでいます。四次元を抜けて五次元に移行する、過渡期にいる為なのでしょうか?この時期を乗り切るために、何かアドバイスをいただけますか?
C: ほとんどは惑星周囲のエーテル界の浄化の副作用によるものです。自然の中で過ごす時間を作ってください。ポジティブな存在やポジティブな人々と繋がる為に、瞑想をする時間を作るのも良いです。グループを形成して、惑星解放をできる限り支援するためのポジティブな行いを共にするのも大事です。
T: アレクサンドラのインタビューでは、ナノテクノロジーの危険性について話されていましたね。身を守るため、どのような技術から離れるべきなのか知りたいです。
C: ナノテクノロジーのような技術はすでに除去され、もう危険では無くなりました。それについては心配は要りません。
T: スマートフォンなども、もう危険ではありませんか?
C: ナノテクノロジーについては大丈夫です。光の勢力が除去しました。
T: ワクチンについてはどうでしょうか?
C: ワクチンは毒なので、接種は誰にも勧めません。
T: イベントについての話題に戻りますが、世界規模の大量逮捕は誰の手によって行われるのでしょうか?どうやって彼らが、光の勢力の代表だと見分ければいいですか?大量逮捕が起きると、民衆が暴動を起こす国々もあるのでは?
C: 各国の民事保安官(Civil Authority)が実際の逮捕を担当します。彼らはポジティブミリタリーに支えられ、物資補給を受けます。もちろん、その背後では、高次元の霊的な勢力による、レジスタンス・ムーブメントやプレアデス人達への導きがあります。それに加え、イベント直後にはテレビで告知されますので、ほとんどの人々は落ち着いていられ、おかしな行為には及ばないでしょう。もしおかしなマネをする人がいても、止められます。
T: 皆がイベントが起きる時期を知りたがっています。タイムラインのようなものがあれば、教えていただくことは可能でしょうか?今は機会の窓の期間中であって、春にはもう一つ窓が開くんですよね?
C: はい。時期についてはそれしか言えません。これ以上は、言えません。
T: 春の機会の窓はいつでしたっけ?ここで皆さんに公表したいです。
C: それは、去年でした。今は今年最初の機会の窓です。
T: 3月か、4月にもう一つ窓があると仰ってませんでしたか?
C: 2013年5月25日にはポータル活性化がありましたが、今年の機会の窓は今開いています。
T: では、2014年の窓については未定ということですね。
C: 私は時期の予測は致しません。
T: イベント時の対応についての質問です。イベント時に各公共サービスが止まることに備え、水やいくらかのお金、満タンのガスタンクを貯蔵しておくように助言を受けましたが、イベントを知らなかった人にとっては不公平だと不満を漏らすかもしれません。イベント時には、何か五次元的な支援などがあるのでしょうか?
C: これが地表の住人ができる中で最適の準備です。地表の住人の協力が無ければ、スムーズな移行を皆に約束できません。人類に向けての天の助けは、これまでにもありました。これからの移行も、できる限り円滑に行われるでしょう。ですから、改善の余地があるとすれば、お互いに協力し合うことです。
T: 物質的な食料や水の貯蔵より、協力をすべきということですか?
C: 解放の過程では、人々の目覚めが低いほど、五次元的な介入が起きやすいでしょう。
T: イベントについてもう一つ質問があります。繁栄基金の分配方法についてですが、献身的なライトワーカーはお金が配られるということでしたが、誰がどのライトワーカーや組織に、どのように繁栄基金を分配することを決めるのですか?
C: レジスタンス・ムーブメントが分配を背後から監視し、全ての取引過程に不正が無いように徹底します。
T: 前後してしまい申し訳ありませんが、レジスタンス・ムーブメントとは何者なのかご存知ない視聴者のために、簡単にご説明をいただけますか?
C: レジスタンス・ムーブメントとは、地球の地下に住む人々を指します。アガルタ人と呼ぶ人もいますが、正確とは言えず、似て非なる者です。レジスタンス・ムーブメントは地球の調和を維持し、惑星解放を支援するために来ました。
T: レジスタンス・ムーブメントはCIAの一部ではありませんね?
C: 違います。
T: レジスタンスのメンバーの中には、惑星X出身の人もいるんですよね?
C: 何年か前、レジスタンス・ムーブメントの援軍として惑星Xから来たメンバーがいました。
T: レジスタンスの初期メンバーは、アトランティス時代からいるのですか?
C: そのようなメンバーもいます。はい。
T: イタリアでは、「地中に住む人々」として知られている存在ですか?
C: はい。
T: 次は悪者の連行先についての質問です。闇の勢力に加担したカバールなどは、銀河セントラルサンに連行されますが、彼らはそれを望んでいませんよね。それは、自由意志の侵害になるのではないでしょうか?
C: いいえ、自由意志の侵害にはなりません。何故なら、光の勢力は既に宇宙から全ての闇が存在しなくなるように自由意志の下で決定していたからです。その意向にそぐわない存在や、光を受け入れるには異常過ぎる存在は、進化を最初からやり直す必要があります。その為、銀河セントラルサンで再構築される必要があるのです。
T: 私は観たことありませんが、イベント時に放送される16時間の長さの動画があるらしく、その中では様々な陰謀論や、闇の勢力が長年どのようにして私達の意志に反することをしてきたかが説明されるそうです。そんな映像が存在しているのですか?
C: はい。それ以外にもあります。
T: それが、イベント時にテレビで放送される予定なのですね?
C: はい。これを含めたものが世界中のマスメディアを通して放送されます。
T: もう翻訳されているんですか?
C: まだ翻訳されていないものもあります。ですが、イベント時には調整されるので問題ありません。
T: あ、それでは私達の助けはいらないんですね?
C: はい、基本的には大丈夫です。翻訳が必要な文書がある場合、私のブログに掲載します。イベント前に翻訳される必要があるものもありますので。
T: 残り時間も少なくなってきましたので、いくつかの質問だけ残してあります。アイソン彗星が地球に与える影響について、多くの憶測がありますが、ご意見をいただけますか?
C: 分かりました。この彗星について、非常に多くの偽情報があります。何も起こりません。これはただの普通の彗星です。地球の住人に、何も危害を加えません。これは宇宙船でも無ければ、宇宙船を中に隠していたりもしません。ただの彗星です。
T: CIAによる怖がらせ作戦ですね?
C: そうです。人々の恐怖を煽り、混乱させて、物事の真偽を判断できなくさせています。
C: はい、それでいいのです。言いたいことを言わせてあげましょう。私が言っているのは、本当の状況は舞台裏にあるということです。
T: 次の質問はレプティリアンの地下基地についてです。もうそれらの基地は除去されましたか?
C: 何年も前に完全に除去済みです。
T: コンゴもですか?
C: レプティリアンの基地はこの惑星のどこにもありません。
T: コブラ、他にも私達に向けて情報やアドバイスなどはありますか?
C: 11月23日のアイオンポータル活性化に是非とも多くの人にご参加いただきたいです。イタリア在住の皆さんには、フィレンツェ会議にお越しいただきたいです。この惑星の大きなエネルギー的ブレイクスルーとなるでしょう。
T: 11月11日も大事な日になりそうですか?
C: 11月11日には光の勢力の特定の作戦が開始しますので、もしかしたらメディアで面白いニュースがあるかもしれません。
T: インタビューはこれで終わりです。お越しいただきありがとうございました。何かすごい事が起きれば、またインタビューをさせていただいてもよろしいですか?
C: はい。可能であれば、お願いします。
T: それでは、本日はありがとうございました。
C: 皆さん、ご視聴いただきありがとうございました。
サポートいただき、誠にありがとうございます!真実の島の共創に使わせていただきます💚