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多趣味な会社員。料理と音楽とお笑いとアートが好き。JANISION JARNEYもぜひ…

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多趣味な会社員。料理と音楽とお笑いとアートが好き。JANISION JARNEYもぜひお願いします。suzuriは、NOF. ▼https://janisionjny.theshop.jp/

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    制作に携わった作品をまとめました。 Sony a6600/Davinci Resolve

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    料理に関する記事をまとめています。

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    JAJA SMARTPHONE RING

    JANISION JARNEY 初めてのスマホリング を作りました。 JAJAのテーマカラーのブルーで作りました。 リングからのぞく飛行機もおすすめポイント。 サイズは、W40mm x H40mmで大きめ。 最近発売したiPhone11でもしっかり使えるサイズです。 リングは回るので、映画を見るときに立てかけたりもできます。 サイズ:W40mm x H40mm 素材:アクリル
    1,500円
    JANISION JARNEY
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    RE RETRO MAG

    RE RETRO MAG... むかしのコミックや映画広告からヒントを得て、今回のデザインを作成しました。 マグカップは、 黒フチもアクセントに、今回のポップアップのデザインをプリントしました。 電子レンジでも使える優れもの。※陶器 ペンたてや小物入れとして使うのもおすすめです。 ・食洗機および食器洗い乾燥機での利用はできません。 ・オーブン、直火での利用はできません。
    2,000円
    JANISION JARNEY
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    JAJA PASSPORT CASE

    はじめて製作したパスポートケース、 JAJAのテーマカラーの、ブルーとオレンジをのせて、ロゴマークもしっかり入っています。 デザインだけでなく、機能面もばっちり。 ペンをいれたり、カードは2枚いれることができます。 旅行に行く方はパスポートと搭乗券。 海外旅行はあんまりいかない、なんてかたにも、通帳ケースや大事なものをいれるのに使えるかもしれません。 いろんなところに連れて行って、たくさんの思い出をつめてほしいアイテムの一つです。 ぜひお手に取ってくださいね。
    3,000円
    JANISION JARNEY
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    JAJA SMARTPHONE RING

    JANISION JARNEY 初めてのスマホリング を作りました。 JAJAのテーマカラーのブルーで作りました。 リングからのぞく飛行機もおすすめポイント。 サイズは、W40mm x H40mmで大きめ。 最近発売したiPhone11でもしっかり使えるサイズです。 リングは回るので、映画を見るときに立てかけたりもできます。 サイズ:W40mm x H40mm 素材:アクリル
    1,500円
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    RE RETRO MAG

    RE RETRO MAG... むかしのコミックや映画広告からヒントを得て、今回のデザインを作成しました。 マグカップは、 黒フチもアクセントに、今回のポップアップのデザインをプリントしました。 電子レンジでも使える優れもの。※陶器 ペンたてや小物入れとして使うのもおすすめです。 ・食洗機および食器洗い乾燥機での利用はできません。 ・オーブン、直火での利用はできません。
    2,000円
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    JAJA PASSPORT CASE

    はじめて製作したパスポートケース、 JAJAのテーマカラーの、ブルーとオレンジをのせて、ロゴマークもしっかり入っています。 デザインだけでなく、機能面もばっちり。 ペンをいれたり、カードは2枚いれることができます。 旅行に行く方はパスポートと搭乗券。 海外旅行はあんまりいかない、なんてかたにも、通帳ケースや大事なものをいれるのに使えるかもしれません。 いろんなところに連れて行って、たくさんの思い出をつめてほしいアイテムの一つです。 ぜひお手に取ってくださいね。
    3,000円
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料理という"体験"を楽しむ。

コロナウイルスで日本に緊急事態宣言が発令されてから、あしたで一週間。この1週間は、晴れの日も多く、穏やかな気候に恵まれていたように感じます。 週末は、 これまでに作ったことのないものをつくってみたい、と思って。 メロンパンを焼いてみました。 パン作り。 記録に残したいのだけれど、時間勝負なことが多くて(発酵前は特に…) そして、”余熱完了したよ!”ってオーブンが急かしてくるもんで、いつもなかなか写真がとれないのです。 わたしはこれまでも、餃子を皮から作って

    • 2023年は音楽が思い出を作ってくれた。

      2023年があと1日で終わる。怒涛の1年。まだ銀杏も散っていない東京で年の瀬を迎えることが信じられないまま、今年最初で最後のnoteに、2023年を振り返る。 今年はまず登山。4月に金時山、7月に大菩薩峠、茶臼岳。9月に白根山、11月に四阿山。会社の同僚が企画してくれたおかげで何度も登山に行けた。昔から自然の近くで育ってきて、自然の好きな父親の影響で旅行に行ってもトレッキングや登山を楽しんだ。朝早いことは億劫でも、その時間がすごく楽しかった。 随分と足を運ばなくなったライ

      • 2022年は2年間を取り返す1年に。

        2022年も相変わらず、「あっという間だ」という季節が来てしまいました。本当に、学生が終わってからの社会人生活、スピード感がえぐい。 ところで、今年はいつにも増してあまり年末感がなく。今年って何があったかな〜とカメラロールをみてみると、2020〜2021年の2年分を上回る写真があって、なんだか2年間を取り戻すような、そんな1年になりました。 今年は、旅行で大阪/福岡/鹿児島/鬼怒川へ。出張でも大阪へ行き、ワーケーションで沖縄/山口/大阪にも行きました。東京から離れてのちょ

        • ジャズは演歌であり、スウィングは炒飯なのか。

          憧れの楽器であるアルトサックスをはじめて1年半。そして、ビッグバンドジャズに参加して5ヶ月。最近の暮らしの1番の楽しみであり、もっとうまくなったら、もっと楽しいんだろうなと、まだまだ下手くそな自分に謎の期待をしてしまうほど。今回は、自分のアルトサックスの迎え入れ備忘録。 ビッグバンドに参加するにあたり、遂に自分のアルトサックスを購入。今持っているアコースティックギター(Martin OO-15M)を購入して以来の楽器のお買い物。アコギは2015年に買ったのでそれはもう7年も

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          結婚式の動画制作をしました。

          下書きに残り続けていた、2021年の動画制作の話。 いよいよ忘れているが、せっかくなので。備忘録。 2021年の制作ではじめて結婚式の動画を作ったので、そのときの出来事や反省などを残したいと思います。去年には間に合わなかったけれど、今年度中に記録ということで。(下書き原文まま) 制作したのは3本。 2本が前職の同期の結婚式(2021年5月)、1本が大学時代の友人(2021年11月)へ。いろいろと勉強になり、反省点もあり。でも、それらが記録に残る楽しい思い出となった。 1

          結婚式の動画制作をしました。

          沖縄でのワーケーション備忘録。

          浮かれたタイトルの通り、東京から離れ沖縄で8泊9日のワーケーションに行ってきた。備忘録note。そして久しぶりにnoteを開いたら、投稿が半年以上ぶりということがわかった。(下書きにはたくさんあるのに公開されていない) 何事も鮮度が大事。書かないときっと下書きの中で化石になってしまう。 最後の海外旅行からもう4年になる年。つまりコロナもそれくらいの長期戦になっているということだ。同じく旅行の大好きな友人と会話していて、もう海外旅行のことを待てない。けど長い休みを取ってもなか

          沖縄でのワーケーション備忘録。

          2021年のはじめまして。

          毎年恒例の、「もう1年が終わるよ」の季節が訪れてしまった。毎年早い、あっという間だ、って毎年言ってるよねと、毎年言うのが年末。 今年は、転職を機に、新しいことにチャレンジしていきたい、2020年にプラス1した1年にしたいと思って過ごしてきた。自分なりに過ごしてきたつもりである。 コロナ期間が長すぎて、コロナがもし無かったらどんな毎日だったんだろうと、想像することもしなくなってしまったな。悶々とした日々もあったけれど、テレワークの体制が急速に整えられて、働く環境としては良い意

          2021年のはじめまして。

          うしろからみたしあわせの形。

          初めて、ウェディングフォトなるものを撮影しました。 備忘録。 もともと、友人夫婦で企画していた結婚式のお手伝いでやってきたものの、 ぜひ記念に、と写真を撮らせてもらいました。 当日は、連日の雨が嘘だったかのように、すっきりとした(むしろ暑すぎる)日曜日。 前日から自宅に泊らせてもらい、朝早くから出かけよう!と意気込んで寝たのに、少々の寝坊と想定外の準備時間で日はだいぶ昇っていた。 のんびりなわたしたちはそんなことも気にせず、友人宅から海まで移動して、車を停めて海沿いへ。

          うしろからみたしあわせの形。

          空間と手料理にほっこりした日のこと。

          今年は、桜を見ることなく春が過ぎてしまった。 テレワークで固まった身体を解きにいくと、家の近くにある1本の桜の木がすでに新緑になっていることに気がつく。 適応力というのは本当に不思議なもので、前職ではうまく切り替えられなかったテレワークも、転職して環境も人も変われば卒なくこなすことができている。 そういえば、変化に対する抵抗が小さくなったのはいつ頃からだろう。 わたしは何もかもが遅れていて、周りのテンションや雰囲気に馴染むのに非常に時間を要してしまう。億劫だ、変わること

          空間と手料理にほっこりした日のこと。

          興味が行方不明になっている。

          自分のことを「不思議だなあ」と思うことがあります。自分の「好き(きらい)」という感覚や興味のあることが常々変わってしまうときに。ついこないだまで、仕事中はひたすらブラックコーヒーを飲んでいたし、疲れたら甘いものを食べる。冬にはマフラーを編んだこともあったし、朝ごはんはパン派で自分で手作りすることもあった。でも、今では、それの何にも興味がない。 いわゆる、「飽き性」だと思っていたのだけれど、飽きたという感覚より、興味がなくなってしまったという感覚が近いように感じている。同義じ

          興味が行方不明になっている。

          憧れを消化していくこと。

          この年齢になっても、忘れられない何かってありますよね。憧れもそのうち一つだと思っています。恥ずかしくて言い出せなかったけれど実はやりたかったこと、入りたかった部活、習いごととか。あるいは、友達が楽しそうにやっている何かをみて、羨ましいと思うこと。 わたしには、そういうのがたくさんあります。特に、社会人になるまでの22年間でたくさんの憧れを背負ってしまいました。そして、それを忘れられないまま、過ごしているというわけだ。 じゃあまずなぜ当時やらなかったのか。1番の要因は、自分

          憧れを消化していくこと。

          2021年は、2020+1に。

          明けましておめでとうございます。もう一度、2020年を繰り返しているのかと思うほど、実感がないけれど、2020年にちょっと色をつけて適度に頑張っていこうと思います。 今年のテーマは、「2020+1」 2020年よりも変化のある1年に、そして、2020年にできなかったことをやっていく1年にして行きたいという意味を込めて、「+1」に。 とりあえず、2020年2月2日に撮影して制作していたMVを、2021年ショートバージョンに作り変えてみました。学生時代から、なかなか共感が得

          2021年は、2020+1に。

          2020年、駆け込みで変化をつくる。

          あっという間に、2020年の12月は大晦日になってしまった。カメラロールをみても、信じられないほど写真がない。 今年は、海外旅行もいけなかったからなあ〜と、いつのまにか「思い出=旅行」になっていることに気づく。 大学4年生。就職活動が終わってだらだらと過ごして、社会人ってどんなもんなのよ、と話していたとき。友人から、父がこんなことを言っていたと聞いた。 「学生時代が終わり、会社員になると、時間の流れが本当にはやくなる。学生のときのような、運動会や文化祭のような決まったイベ

          2020年、駆け込みで変化をつくる。

          明日、死ぬとしたら。

          週末は、衣替えと模様替えをした。 妙に落ち着かないが、じきに慣れるんだろう。 我が家は、東京都郊外。安い家賃で湿気のすごい部屋に住んでいる。 2LDKで、エアコンは1つ。 近々亜熱帯地域として認定されそうな夏の東京で、クーラーのない部屋で寝ることはできず、夏季限定でダイニングが寝室になる。 そして、待ちに待った秋が来て。ようやくダイニングが戻って来た。 東向きのダイニングは、午前中の陽射しが気持ちよくて。 朝から喫茶店で作業しようと考えていたものの、居心地が良すぎて結局

          明日、死ぬとしたら。

          誰かを想って料理をする。

          すっかり秋になってしまった。 コロナ自粛期間は春だったから、知らないうちに季節が2つも進んでいた。 これまでのnoteにも書いている通り、わたしの趣味は料理です。 ただ、自称東京都で1位2位を争うほどの暑がりなわたくしは、夏はなかなか料理の気が進まない。 そして待ちに待った秋、そして毎年恒例の10月のとある1日。 久しぶりにしっかりと料理をしたので、記録しておこうと思います。 表題についてもっと前、大学時代の友人と他愛もない話をしていたときのこと。 当時、ちょうどAI

          誰かを想って料理をする。

          本の探し方を知らない。

          コロナ禍の緊急事態宣言で、東京の家に籠っていた数ヶ月。 18歳の時に上京してきて以来、こんなに自宅にいることがなかったので、わたしはとにかくどうやって過ごすかを模索する日々でした。 読書苦手人間のnoteを書いた通り、わたしはコロナ禍のおかげで、電子書籍での読書を始めました。 もともと、本を読むのが苦手なわたし。 ただ、会社に勤め始めてから、新聞(日経電子版)の購読を始めたり、仕事に関係するコラムなどを読むことはあって、 意外とすんなり電子書籍を受け入れることができました

          本の探し方を知らない。