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40代のオナ禁100日突破

どうも禁欲棒太郎です。

タイトルにあるようにオナ禁を100日突破することが出来ました。今までの人生で83日が最高記録でしたが、それを超えてもドロップすることなく無事に100日を経過できたことは感慨深いです。

今回は、時系列的に振り返ってみたいと思います。

1週間に1回必ずその週を振り返るメモを残していたので、それを公開したいと思います。


0日〜1ヶ月

0日〜7日目
平日は問題なかったが、休日だけ多少のムラムラ。

8〜14日目
平日は問題ないが、休日がムラムラ

15〜21日目
平日もムラムラ、土日もムラムラ

22〜28日目
平日がマックスにムラムラ。土日もやばい。

29〜35日目
29日目で夢精。原因はエロ禁を解禁したためだろう。32日目で昔の不倫相手にメールを打ってしまった。あまりの寂しさに。3年振りだった。


1ヶ月〜2ヶ月

36〜42日目
なんだかムラムラが落ち着いてきた。

43〜49日目
落ち着いている。この安定した状態はやる気もあり仕事も勉強もうまくいっている。

50〜56日目
ムラムラが襲ってきた。仕事中にエロ禁を解禁して見てしまった。ただ、オナ禁は継続できた。

57〜63日目
安定期。落ち着いている。とくにやりたい感情も無く仕事・英語に集中できた。


2ヶ月〜3ヶ月

64〜70日目
安定期。ほんとビックリするくらい落ち着いている。怖いもの無し。凄い効果を感じている。

71〜77日目
安定期。ほんと安定している。やっぱり家での勉強は安定する。ただ金曜日に出張で乱れた。宴会があり、酒を飲んだ。酒はほんと邪魔

78〜84日目
停滞期+ムラムラ度マックス期。早く日が過ぎて欲しいから飲酒で逃げた。

85〜91日目
停滞期脱出、ムラムラなし。集中力向上。勉強の習慣を取り戻し。やる気出てきた。


3ヶ月〜現在

92〜100日目
昔の不倫相手に連絡し、ムラムラが出てしまったが、GWに突入して落ち着きを取り戻す。98日目に夢精。

総括

1ヶ月目までの難しさが良くわかります。オナ禁を1ヶ月で断念してしまう人がいるのは納得します。特に3週間〜4週間の2週間はずーっと離れない感じでした。オナ禁1ヶ月がなぜ難しいか?以下でまとめているので、参照いただければと思います。

100日間を振り返ってみると、
やはり3つのサイクルがありことがわかります。

ムラムラ期
安定期
停滞期

オナ禁のメリットは、ムラムラ期の場合は、このムラムラ期によって、積極的に女性にアプローチを試みる行動力が生まれますし、安定期は凄まじい集中力と活力で勉強も仕事もとても捗ります。

私のオナ禁の始めた理由は、この安定期を獲得するために始めたので、出来るだけこの期間を伸ばしたいと思っています。

しかし、最後に停滞期があります。
こちらも詳しくは以下を見てほしいと思います。

この時期は本当にデメリットだと思っています。まだまだ停滞期に対する経験が不足しているので、これからもっと経験して有効な手立てを見つけたいと思います。

夢精について

100日の間に夢精を2回しました。40代でも夢精をするんだなとびっくりする部分はありますが、これはごく普通なことですし、自分の意思ではないので、リセットとはカウントしません。でも、夢精をする原因もだんだん分かってきました。やはり、その前日はエロいことを考えていましたね。自分に思い当たる節があるので、こういう事も排除していこうと思います。

200日に向けて

40代の私もやって良かったと思っています。AVに支配されていた時間を取り戻し、より有効な時間を過ごせていると思っています。活力が湧き、noteを始めましたしね。オナ禁してなかったら、絶対に始めなかったと思います。

ただ、停滞期によりイライラしたり、思ったように勉強が出来なかったりと自己肯定感が上がらなかった時期もあったことは事実です。

ここからは、どれだけ安定期を伸ばしてより充実した日々を過ごせるかかなと思っております。また、このような時系列が出来ることを期待して。

では。

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