禁欲中の停滞感
どうも禁欲棒太郎です。
禁欲してますか?
オナ禁は爆発的な行動力を生む最大にして最高の行為ではあるのは間違いないのですが、時々停滞感がやってきます。
停滞感とは
私が思う停滞感は、
・やる気がでない
・イライラしている
・オナ禁がどうでもよくなる
こんな感じです。
とにかく、テンションが全く上がらない期間があります。
なぜ停滞感が来るのか?
成長が感じられない時に停滞感がやってくると思います。勉強でもそうですよね。英語を勉強していて成長を感じるときは、調子が良いですが、一向に成績が伸びなかったりすると、途端にやる気がなくなります。
オナ禁の場合ですが、爆発的な行動力を得て調子良くこなしているのにも関わらず、ペースが乱される場合があります。
私の場合は、英語や教養の勉強、トレーニング、早起き、禁酒など、いろいろ毎日継続しているものがありますが、それが仕事の忙しさや出張、さまざまな外的要因によりペースが乱されて、続けれなかった➡︎自己肯定感下がる➡︎停滞感突入。
今までの日記を見ると、こういう傾向がありました。社会人、特に40代は仕事で突発的な出来事に巻き込まれることも多いので、ペースが乱されることも多いです。こればかりは仕方がありません。
どうやって脱出するのか?
では、どうやって脱出するのか?
この期間に、「まぁいっか」で抜く人はいると思います。
そうならないためにどうするのか?
私の場合は、逆にダラける、です。
最低限やらないといけないことだけやって、だらけます。私の場合は、英会話30分、英語の発音練習、トレーニング、ここだけは最低でも続けたいことなので、(もちろんオナ禁も)それらはこなして、あとは時間が解決してくれることを願って、酒飲んでダラけてすぐ寝ます。
禁酒を斡旋していましたが、停滞感だけは別です。ここだけは、ダラけて時間の解決を頼りましょう。
そうなると、次の日、罪悪感が出てきます。これにより、もう一度、自分を奮い立たせて、シャキッとさせるやり方です。
停滞感に突入したら、出来るだけ早くリカバーする方が良いので、その日の夜はだらしなければ、だらしないほど良いです。
ただし、何度も言いますがオナ禁は継続です。
どうやって未然に防ぐか?
最後に、未然防止について語りたいと思います。出来るだけこの期間は突入したくありません。
私の場合は、ToDoリストを全てクリアすると自己肯定感が上がり、失敗すると自己肯定感が下がります。
完璧にこなせる時期もあれば、完璧にこなせない時期もあります。必ずあります。大切なのは、完璧にこなせない時期にきた時に、同じToDoをこなそうとするからです。
忙しい時期など、外部からの要因に襲われた場合は、通常のToDoリストから一段レベルを下げて、自分の体力と相談してToDoリストを決めるべきです。
土日も、しっかりと体力を回復させるための睡眠時間を確保しましょう。この場合、無理に早起きするより、停滞感への突入を防止した方が良いです。
まとめ
今日は、オナ禁中の停滞感について語りました。やる気が起きないときは必ずありますが、その原因はそれぞれ異なるため、そのやる気が低下する要因を1つずつ分析してみましょう。必ず防止する策があるはずです。
オナ禁中は、ムラムラ期、やる気マックス期、停滞期があります。これがサイクルのように回ってくるので、いかにやる気マックス期の期間を増やすかだと思っています
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