【工事中】 これはDHLのTシャツではない、あるいは2010年代のファッションにおけるアイロニー - 21世紀のロゴマニ…

秘密は、自らを閉ざそうとするのと同じように自らを開陳する。秘密はモード(ファッション)のようだ。モードは際限なく下の階級に自らを写し取らせるに任せ、そして自らを…

SNS時代のポップ・アイロニスト、ジェレミー・スコット

注:以下の文章は、「これはDHLのTシャツではない、あるいは2010年代のファッションにおけるアイロニー - 21世紀のロゴマニア(III)」というテキストの一部として書かれま…

「女だから」は波打ち際の砂の表情のように消えていくのか

西武・そごうの元旦広告が話題になっているようだ。 パイ投げのパイを顔面にぶつけられた後であろう女性のイメージに3つのコピーが重なる。女性の右の余白には大きな文字…

21世紀のロゴマニア(II) - ロゴにとってREALとは何か

(✳︎ 非常に分量が多く読みづらいと思われるので、前書きとして要旨をまとめておく:本稿は、現代ファッションにおけるロゴの使用を考察する論考『21世紀のロゴマニア』…

21世紀のロゴマニア(I)

1974年生まれのケイト・モスは、アンチ・スーパーモデル・スーパーモデルであった。彼女がモデルとしての仕事を始めたのは1988年のことである。クロイドンに育った少女は、…

Vaporwaveと革命の A E S T H E T I C

 Vaporwaveという音楽の存在について少し調べていた。音楽的には、1980-90年代の大量消費社会から生まれた耳馴染みの良い音楽を、ピッチを変え、スローにするなどした(こ…