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Unityってどうなの?ゲームアプリを作ってみた感想 -良かったところ・悪かったところ-

Unityはマルチプラットフォームに対応したゲームエンジンであり、比較的簡単にゲームアプリを作ることができます。

対応しているプラットフォームは非常に多く、iOSやAndroidは当然のことながら、Windows、MacOS、Linux、さらにPlayStationやXBox、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機にまでゲームアプリを作ることができます。

最近ではゲームだけではなく、工業や建築分野のプロモーションや映像分野での3Dアニメーション等にも使われるようになっているようで、もはや3Dなら何でも来い状態になりつつあります。もちろん2Dのゲームも作ることが可能です。

私も脱出ゲームが流行っていたときにUnityを使ってスマホ向けの脱出ゲームを作りました。
ゲーム作りの経験はなく、またプログラミング自体も始めて間もない頃だったのですが、比較的容易に脱出ゲームを作ることができました。

このゲームは脱出ゲームと英語学習を組み合わせたものであり、個人的にはよくできていると思ったのですが、全く受けることがなく、残念な結果になりました。

今回の動画は実際にUnityを使ってゲームアプリを作った感想及び、何度かアップデートを行って運用してきた感想について話したいと思います。

良かったら最後までご覧ください。


「脱出ゲームで学ぶ英語文法 その1」

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今後もプログラミングや英語に関した記事を書いていきたいと思いますので、よければサポートよろしくお願いします!