イヤリング 続
新年早々、お気に入りのイヤリングを片方落として、悲しみの雨に降られていた私。
実家から帰宅し、彼が買ってくれたというイヤリングを楽しみに机の上を見ると、こんなものが。
待て、待て待て。
かわいすぎかぁぁぁあ!!
私はひとりで叫んだ。(笑)
こういうとこです。
彼の好きなとこ。
ただ、ぽんっと買ったまま置いとくんじゃなくて、こういう、
キュンとする工夫が好きなんです。
と、愛を語りながら、私は彼がマッハでは帰ってこないことを知っているので、ゆっくり帰りを待っています。
nodoka🌼
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