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愛されるインフルエンサーブランドを実現するD2C事業とは

緊急事態宣言が出たため、更にオフィス街や繁華街が閑散としている昨今ですが、今回のコロナの影響で弊社も3月に予定していたポップアップイベントをキャンセルするなど、その波は多くの業種に影響を与えています。

弊社nodeは十店舗を持たず、すべてのブランドがオンライン販売のみとなっております。しかし、我々のビジネスモデルはファンビジネスでもあるため、消費者とブランドをプロデュースするインフルエンサーの接点をオンライン以外で設けることもブランドのエンゲージメントを高めるために非常に重要です。

暗いニュースが続く中ですが、今ここでnodeの主要ビジネスモデルであるD2Cを振り返ってみようと思います。

D2Cの始まり

消費者に向けて商品を販売する場合、以前は小売店を通すのが当たり前でした。これが一定のエリアに特化しているなら自社のみで行えたかもしれませんが、全国の多くの消費者に商品を届けるために全国各地に直営店を開設するのはいろんな面で非常にハードルが高く、小売店に商品を置いてもらうことが一番理にかなっていました。

しかし、インターネットやECが普及し、今ではアマゾンで購入するのは当たり前という時代。ECが生活に溶け込み、それが生活の一部になった消費者が増えてきました。その消費者を自社のサイトに誘導し、直接商品を販売する…というアイデアが浮かぶのは時間の問題だったと思えます。

D2CはそれをSNSやブログでの口コミやUGC、シェア、そして広告を活用して認知度を高めています。特に写真が共有できるインスタグラムの台頭はD2Cビジネスの追い風になったのは間違いありません。

統一された世界観

しかし、自社のサイトに誘導して本当に手に取り確認できない商品を購入するのでしょうか。自社のサイトに誘導するだけでは購入に至る確率は決して高くありません。そこで、D2C企業は統一された世界観を表現し、顧客をファンにするブランディングや、顧客との直接のコミュニケーションを非常に大切にしています。

nodeではこの世界観の作り込みと統一、そして顧客との直接のコミュニケーションをInstagramのインフルエンサーと一緒にブランドを作り込み、インフルエンサーのファンベースを活用しながら実現しています。あくまで活用のため、全てをインフルエンサー主導というわけではなく、ブランドの商品購入に繋がる導線を考慮しながらブランディングを行っています。

そもそも、インフルエンサーのフォロワー数や認知度は新ブランドのキックオフに多大な影響を及ぼしますが、インフルエンサーのすべてのフォロワーがインフルエンサーの熱烈なファンというわけではないため、スタートした後の世界観の統一、顧客とのコミュニケーション、ファン層の拡大が必須です。

インフルエンサーブランドの弱点

厳密にいうと、nodeのビジネスモデルはD2Cと従来のインフルエンサーブランドを掛け合わせたものです。数多くのインフルエンサーブランドが毎年産まれ、そして畳む…ということが起きていますが、既存のインフルエンサーのファンに商品を購入してもらうスピードが新たなファンを獲得するスピードを上回る傾向がある、という弱点がインフルエンサーブランドにはあります。だからこそ、既存のファンベースをうまく活用しながら、顧客との交流・接点を増やし、潜在顧客の目に留まるようなコンテンツを日々生み出すことで、インフルエンサー単体ではなく、インフルエンサーとそしてそのブランドが愛されることをnodeでは重視しています。

次回は具体的な手法を少しだけご紹介します!

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