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投稿記事のストックをすべきか問題。過去の自分から受け取ったメッセージ

昨日から

66日ライティングランニング

なるものを始めた。

※ご興味ある方は昨日の記事冒頭箇所をお読みいただけるとスピーディです☆

この記事を夜22時すぎに書いてると邪魔をするかのように会社から電話が掛かってきた。

あーーー……また面倒な話が舞い込んできたかもしれない、と思っていったん即出るのはやめて、折り返し電話することした。

そのあとすぐ投稿記事を切り上げて投稿。

経験上、悪い話というのは相手のペース(土俵)で戦ってロクなことがあった試しがない。

スポーツでもそうだ。相手の術中にハマった状態で戦ってしまうと何もかもが後手になり、知らぬ間に負けていて呆然とする。そんな感じ。

私自身は普段からバカ正直だしテンパりやすい性格なので、ある種の自己防衛としての対策を取ったのだった。

※それゆえに自分は営業には向いてないという自覚アリ(実は営業職をやったこともあるんだけどね)


で、心の準備を整えて長期戦を覚悟してコールバックしたら、拍子抜けするぐらい早くに対応が終わって安堵した。

あー、なんだ、良かった。
心配しすぎただけなのかもね。

しかし、なにをするにつけても心配性というのは、人生損をしている気がしてならない。

さて、今日になって66日連続投稿するために少し考えていた。

昨日のように突発事案が発生すればもう「アッ!」っちゅー間に投稿が途絶える→noteのマガジングループ強制退出だ。ギニャーーー!

そこで、「記事ストック」なんていう小ざかしいことを思いついたので、久しぶりにnoteの下書き一覧を覗いてみたら笑ってしまった。

自分でも覚えてないけれど、使ったことのない「下書き」が何個もお眠りになられている。グゥー Zzz……

さらにその約一年前に更新されていた下書きタイトルが「書く習慣」だったのだ。なんてタイムリー!!


さすがに一年前なので何を書いたか全然覚えていない。

しかし、この一年後を見越して「書く習慣」という予言を書き給うなんて……やるな、ワタシ。

この66日ライティングランニングを走り切る救世主になってくれるかもしれない!

大きな期待を胸に下書きをタップしてみた。

へ……?

『毎日更新ではない』で始まって、『話すように書けるようになりたい。』という願望で終わってる……

おい! 一年前のオレ! 連続更新する目が覚めるようなヒントみたいなもん残してくれてんじゃないの?!

「なりたい」ってなんだ!?
そんなもん、今でも「なりたい」まんまだし、なんも変わってねーよ!!

……

結論

  • 1年経とうが自分は自分

  • 下書き残してても使わない

  • 過去の自分に期待をするな

以上!!

よろしければサポートお願いいたします。コーヒーを飲んだりして創作のチカラにさせていただきます☆