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【システムエンジニアが語る】3つの最高の仕事道具(おすすめのモニター、マウス、キーボード)

今回はシステムエンジニアにとって、特にこだわりを持つべきはアイテムを紹介します。
結論から言うと、モニター、マウス、キーボードの3つです。
モニターは作業の効率に直結するため、解像度の高いものを選びましょう。
マウスは手に馴染むものを選ぶことで疲労を軽減できます。
キーボードも同様で、タイピングのしやすさが重要です。
これらの道具をこだわりながら選ぶことで、仕事の品質と効率を向上させることができます。
野田犬がこだわったポイントを以下に紹介します。
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1.モニター

解像度の高いものがおすすめです。
現在使用しているのは4Kの31.5インチモニターです。
よくある一般的なモニターのフルHDの4倍もの解像度があります。
設計書、手順書を同時に開くことや、ブラウザで調べながら検証作業する場合などに本当に重宝しています。
野田犬が使用しているおすすめは以下です。

以下の投稿では、27インチWQHDモニター「BenQ EW2780Q」(売却済み)と31.5インチ4Kモニター「EIZO EV3240X」(使用中)を購入した経験のある野田犬がモニターの大きさの選び方をまとめています。

2.マウス

手に馴染むマウスがおすすめです。
また、戻ると進むボタンがあるといちいち戻る、進むボタンにカーソルを合わせる必要がなくなるので大きく効率アップになります。
手に馴染むマウスでおすすめは以下です。

上記マウスを以下記事で紹介していますので良ければご覧ください。

3.キーボード

タイピングしやすいものが重要です。
1日何文字入力しているか分かりませんが、仕事中ほとんど使用しているため、打ちやすさは効率アップにつながります。
野田犬は以下を使用していますのでおすすめです。

以下記事でHHKBのメリットを紹介しています。

以上、システムエンジニアが選ぶ3つの最高の仕事道具でした。

さらに2つ最高の仕事道具について以下記事で紹介してます。

仕事道具で共通して言えるのは疲れずらいものが大事なのかなと思います。
良い仕事道具を探している方の参考になれれば嬉しいです。
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最後までご覧いただきありがとうございました。

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