ソーシャルメディアによって心が疲弊をしないために
ついにTwitterの「ミュートするキーワード」機能を行使してしまいました。
「すべてを遮断ではなくてゆるやかに」という方針の基に、最初は上記の2つの単語のみだったのですが、結果的に、3つほどさらに追加をして、いまは5つほどになっています。
これまでと比べ、結果的にどのぐらいの量がこのミュート機能にひっかかったのかはわかりませんが、ふと気がつくと、直接的な単語を目に触れる機会は少なくなった気がします。
海外からの情報はミュート機能にひっかからなくてもいいかなと思っていて、基本的に、日本からの(ネガティブ)情報を目に触れる機会を減らすのが目的。
いまの世の中の流れを知るためにも、あくまでも「すべてを遮断ではなくてゆるやかに」です。
※これらの単語にひっかからなくても、ちょっと気になった記事とかのリンクをクリックすると(該当キーワードを)目にしてしまうのですが、それは許容の範囲としています。
「そもそもソーシャルメディアを開かなければ良いではないか?」というご意見をあるのかもしれませんが、ソーシャルメディアをチェックすることも一応仕事のうちなので、見る時間を減ることはできますが、完全にそれを実行することは難しい…
2月中旬(ちょうどCP+が中止を発表した)あたりから、3.11のときと同じように心が疲弊していくように感じています。特に、3月上旬は気分的に落ちていたかもしれません。
先のnoteに書いた「このあと訪れる(いま感じている)負のモードへ引きづられないために、すみやかに自分なりの「精神安定剤」を準備しておくべき」はその後、自分なりになにかを準備できたかどうかわかりません。
でも、いまは3月上旬のときよりは気分は少し回復したように(下記のツイートを見ると)感じています。
そう、負のオーラに引っ張られないように、それらを振り切って4月も「いまできること」をぼちぼちで頑張っていきます。
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