見出し画像

Macbook内蔵のFaceTimeカメラがダメ過ぎて

久々にLogicoolのWEBカメラたちを引っ張り出してきました。わたしだけでなく、ここ最近、リモートワークの広がりによってビデオ会議をすることが増えた人は多いかもしれません。

1対1のビデオ会議ならあまり気にすることはなかったのですが、複数の人が同時に並んでのビデオ会議となるとどうしても他の人とわたしのカメラの画質を比べてしまい、Macbook Pro内蔵のFacetimeカメラは画質が悪すぎて仕方ありません。

Macbook ProのFacetimeカメラは「おまけ」な位置づけでしかなく、これまでのモデルで大きく改善されたことがないですね。しかもまだ1280x720だし。iPhoneなどのスマートフォンのほうがまだマシです。

というわけで、ノートパソコンとWEBカメラ一台でライブ配信をしていたときに使っていたLogicoolのWEBカメラを引っ張り出しました。8年ぐらい前に買ったC920、それ以前に買ったC910でさえも、1920x1080で画質も良いです。

これからWEBカメラ買うならLogicoolのC900番代シリーズがオススメ。いまだとC922?ですかね。

いま、多くの人がリモートワークするようになって、家電量販店ではテレワークを意識したWEBカメラやマイクを買い求める人も多いと聞きます。

パソコン、特に、Macbookを使っている人はこうしたWEBカメラを一台もっておいたほうが良いと思うのです。

ここから先は

0字
SNSや動画などの最新IT事情綴ります。ご支援どうぞよろしくお願いいたします(「月報」ですが、いまのところ月二回以上更新を目指してます)

ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイターとして、SNSや動画などの最新IT事情綴ります。

まずは「スキ!」とか「フォロー」からよろしくお願いします…🙏