お気に入りの文房具 - ノート・ペン編

2021年8月19日 11:55

最近はすっかり、手書きノート派です。道具は気分が上がる物を使いたいため、文房具を色々試しています。

今日はお気に入りのノートとペンを紹介します。

LEUCHTTURM1917（ロイヒトトゥルム1917）

ドイツ製のノートです。

ハードタイプの表紙なので膝上でも安定して書くことができます。紙質もよく、インクが裏抜けしません。ハードカバーは存在感がもの凄くて携帯性に難はありますが、それもまた良しということで大変気にいっています。

カラーバリエーションが豊富なのも魅力的。選ぶのが毎回楽しいです。

インデックスが予め振られており、バレットジャーナルに適したノートです。最初の方のページは目次用になっています。

取り扱い店が少ないのがネック。大阪だとフラナガンという小さい輸入雑貨屋さんや、グランフロントのLUCUA 1100で取り扱われています。

Amazonやネットストアでも買えるのですが、やはり実物を手にとって色味を確認しながら選びたいところ・・・。取り扱い店が増えるといいなぁ。

ミドリという日本の文房具メーカーのノート。

糸がかりという製本方法が採用されており、開き方が綺麗なのが特徴です。こちらも紙質がよいです。

表紙はシンプル。別売のカバーがあります。文庫サイズもあり、このサイズだと本の様。

お手頃価格なのも嬉しい。私はモーニングノートとして利用しており、毎朝3Pのペースで書き倒しています。

シンプルな美しさが病みつきになる、書くことが楽しくなるノートです。おすすめ。

まだちゃんと使っていないのですが、気になっているノート。ハードカバータイプです。表紙がとても綺麗。

昔友人から貰って1冊所持しています。

ややサイズが小さくて活用できていなかったのですが、最近はノートへの記述量が減り気味なので使ってみようかなと思っています。

表紙が綺麗なのはテンションが上がる・・・！

｢0秒思考」という手書き思考術の本の中で推奨されている水性ボールペンです。

めっちゃ書きやすい。お安いのでAmazonでまとめ買いしてあちこちに忍ばせています。

キャップ式なのでキャップのつけ外しが若干めんどくさくはありますが、病みつきになる滑らかな書き心地なので、是非。

「なんでも図解」という書籍で紹介されているのを見て使い始めました。

ノック式ボールペンも色々試したのですが、これがいまのところ一番のお気に入り。すらすら書けるよ！

centropenというチェコの文房具メーカーの蛍光マーカーです。細身でお洒落。

オレンジのマーカーがお気に入りで、これもまとめ買いしてあちこちに忍ばせています。

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文房具は選び甲斐があっていいですね！文房具屋さん巡りもしてみたい。

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