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Bubbleの右クリックの操作について

こんにちは!NoCode学生会のほうた(@Houta_NoCode)です!
今回は、よく使うbubbleの右クリックの操作について説明します!右クリックの動作を上手く扱えるようになれば格段と作業効率が上がります。
なのでしっかりマスターしてください!では、いきましょう!

実践動画

こちらの動画に右クリックの動作を実践しています!この動画の下の「主要な右クリックの操作一覧」に紹介してある操作の順で説明しているので、パソコンで動画を、iPhoneなどでnoteを見て同時に視聴することをおすすめします!

主要な右クリックの操作一覧

・Bring to front:これはエレメント同士の位置が被っているときに、選択したエレメントを最前線にに持ってきます。
・Send to back :同様に選択したエレメントを一番後ろに持ってきます。
・Center horizontally:選択したエレメントを水平に中央揃えを行います。
・Center vertically:選択したエレメントを垂直に中央揃えを行います。
・Align left:複数選択したものを左揃えにします。基準は一番左のエレメントです。ちなみに、複数選択は「Shiftを押しながらクリック」でできます。
・Align top:複数選択したものを上揃えにします。基準は一番上のエレメントです。
・Align bottom:複数選択したものを下揃えにします。基準は一番下のエレメントです。
・Align right:複数選択したものを右揃えにします。基準は一番右のエレメントです。
・Distribute horizontally:複数選択したエレメントの水平方向の間を等間隔にして並べます。
・Distribute vertically:複数選択したエレメントの垂直方向の間を等間隔にして並べます。
・Swap element positions:エレメント同士を交換します。あまり使ったことはありません。
・Group elements in a Group:選択したものを共通のグループに格納します。
・Ungroup these elements:選択したエレメントをグループから解除します。
・Copy with workfrows : 設定されたワークフローと共にコピーすることができます。
・Paste with workflows : 設定されたワークフローと共にペーストすることができます。
・Reveal in Elements tree : エレメントツリーを分解することができます。グループ内に配置されたエレメントに使います。文で見ると分かりにくいですが、めちゃくちゃ便利です。

最後に

今回の内容はいかがでしたでしょうか??
冒頭でも言いましたが、これらを使いこなせるようになるだけで本当に作業効率化爆上がりするので是非頑張って身につけてみてください!

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それでは今後もNoCode学生会をよろしくお願いします(^▽^)/
最後まで読んでくれてありがとうございました!!


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