顔の弛みを改善するだけじゃダメじゃん!

ある事に気づきました。
私の当面の動きは、顔の弛みを改善する為に切開リフトをする。
そしてそこからまた加齢が始まるので、様子を見てメンテナンスをすることです。
メンテは脂肪注入、PRPと考えてます。
切開リフトをして仮に10年は若返ったとしましょう。40半ばが仮に30半ばに見えていても年齢バレする事を忘れていました。

私はその人が綺麗、若く見えるなと思っても手を見て本当の年齢を推測したりします。

そうです! 手の甲です!!

首はカウセの際に一緒に引っ張る感じだったのでまあいいです。
しかし手の甲は?!
私は湿疹持ちなので、ずっと皮膚科に通ってヘパリン常用者です。カサカサしたら直ぐ塗る!それでも血管は浮き出ているので、年相応の手です。
しかしTwitterを見ていても、顔系のメンテは多いですが手が少ない気がします。

調べるとヒアルロン酸、脂肪注入でしょうか。
もしかして案外に、顔の弛みは気になるけど手には目が向いてない人が多いのかな?
切開して手元も何かしましたってあまり見ない気がします。

切開リフトしても手がお婆ちゃんはいただけない……
いたたげないです(´・_・`)
アンバランス過ぎるような気がします。

どこかのタイミングで先生に相談してみようかと思います。
美容は追求すると、どんどん粗が出てきて大変です。

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