意味のないワークショップ〜48℃の直立カボチャ。〜@神戸・不思議研究所
案内文
1月15日(日)13時30分〜16時30分
神戸不思議研究所にて、
「意味のないワークショップ 〜48℃の直立カボチャ。〜 」を開催します。
「最近、ちょっと、まじめすぎるかも。」
「気がついたら、守りに入り出している。」
「自分の殻に気づきはじめた。」
「いいから、デタラメしたい!」
そんな貴方のためのワークショップです。
でたらめ不足については、こちらの記事を参照ください。
マジメな方ほど効果を体感しやすいですが、
おそらく、こういう企画に参加される方の多くは、
口では「私ほどマジメな人はいない」と言いながらも
中身はデタラメな人が多いと予想されます。
ただ、「意味のないワークショップ 〜48℃の直立カボチャ。〜」 の内容自体は、マジメな方も、デタラメな方も、何の分別もなく、意味もなく一緒にお楽しみいただけるのでご安心ください。
・意味のないことの意味
・ゼロになることのパワー
・でたらめの価値
を、頭と心と体の、
すべてで体感ください!
「意味のないワークショップ〜48℃の直立カボチャ。〜」 に参加すると・・・
頭を休める方法を知れる
頭をからっぽにできる
抑圧感情(ストレス)を解放できる
とにかく笑える!
自分自身に新しい挑戦ができる
人生で初めての体験ができる(世界でここだけ!)
意味がなかったことに気づく etc..
講師
大久保信克|のびー
一般社団法人ジブリッシュラボ 代表理事
株式会社笑い総研 代表取締役
18歳の時に「世の中をよくする鍵は笑いだ」と直感し、 笑いの研究をはじめる。東日本大震災の避難者の方々向けにラフターヨガ(笑いヨガ)を提供する中で、笑いが悲しみを癒し、人生に喜びや感動を与えることを実感。人々の可能性を豊かに輝かせるきっかけとして、笑いを追求し続ける。
意味のない言葉を口に出す「ジブリッシュ」の第一人者としても活躍。情報過多の時代だからこそ、意味のないことが新たな価値創造をもたらすことを伝える。2022年には、意味のない処方で意味もなく元気になる「でたらめクリニック」をスタート。現在は、企業での講演や研修、メディアでの情報発信など精力的に活躍している。
プログラム内容
13:30〜
挨拶、自己紹介
意味のない言葉を口に出す「ジブリッシュ」とは
効果や活用事例の紹介など
14:00〜
ジブリッシュの本格導入
体感ワーク
※脳疲労ケア、抑圧感情(=ストレス)の解放、笑えるワーク、コミュニケーションワークなど。参加者さんの状態に合わせて、アレンジしてお届けします。日常でも使える目的別の活用法の紹介など
(休憩を挟みながら)
15:00〜
でたらめ系ワーク
AHO®︎メソッド 実践ワーク
※人生で初めての体験が待っていると思います。
どうぞお楽しみください。
16:00〜
リラクゼーション
感想の共有
質疑応答
最後の挨拶
16:30
終了
詳細
日時
2023年1月15(日) 13時30分〜16時30分
会場
神戸 不思議研究所
神戸市中央区中町通2丁目2番18号(JR神戸駅前 平戸ビル10F)
参加費
5,500円(税込)
申込
神戸不思議研究所(Kobefushigi@gmail.com)
までメールで希望の旨を連絡
or
笑い総研 LINE公式アカウントよりお問い合わせください。
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