今日はちょっと寄ってみた苺やさんでおいしさに感動しました。
フルーツをあんまり食べないのですが、かあくんがよく食べるので気になりはじめました。
美味しそうに食べますので僕も食べてみようかとなります。
苺もそうで、あんまり食べないのですがいつも美味しそうに食べてますから、食べたくなりました。
それで、今日は通り道の苺やさんに行きました。ちらっと寄っただけでどんな苺があるのか確認のつもりでいきました。
おすすめは?と聞いてみると、優しい店主の方が、これどうぞ食べてみてくださいと苺をくれました。
ぱっと見、白い部分と赤い部分があって、硬い感じがしました。ちょっと酸っぱいのではないかなーという、僕のイメージ、想像です。
はい。また勝手な想像です。
こういう想像が多くて、
「あれは、美味しくないんじゃなかろうか…」などと専門家のようになってしまう僕です。
食べてみると、風味もあって、甘さもあって、さっぱりしていて、美味しかったのです。
後味もよくて、甘いけどさっぱりな感じなのです。
美味しい!と思わず大きな声で言ってました。
店主の人は、嬉しそうに笑顔でありがとうございますと言ってありました。
ここの苺やさんは結構前から知ってます。
昔は、おばちゃんとおじちゃんだったように思います。
おばちゃんは間違いないです。
そのおばちゃんはいつも、いっぱい試食をさせてくれていました。ワンパック分くらい試食したことあるかもしれないです。
おばちゃんは、中でも美味しいのを選んでくれて、「これこれ、美味しかよ。あまかよ!」といって試食の苺ではないですねたぶん。これからパックに詰める前の苺を食べさせてくれていました。
おじちゃんも、穏やかな雰囲気のひとだったと思います。
おふたりとも、優しくてほんわかした感じの方だったような気がします。
今日は、そのお二人の息子さんか、娘さんとこどもさんだったのではないかな…と思います。
ほんわか優しい感じです。
暖かい感じがでていて、おばちゃんを思いだしました。
だからあんなに美味しい苺ができるだろうなと思いました。
美味しい苺です。
いくつでも食べれる苺です。
何もつけないで満足する苺です。
また食べたくなる苺です。
また行こうと思います。
こんどはおばちゃんに会えると嬉しいな。
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