見出し画像

スシローで食べるのはいつもこれです。

かあくんはスシローが大好きです。小さい子はみんなスシローが好きなのかもしれません。

かあくんの場合、お出かけならどこでもいいのかもしれませんが、スシローも大好きです。

流れてくる寿司を喜びます。今はあんまり流れてないですね。前はたくさん流れてましたね。
今は、注文した寿司を主に流してあるようです。

今では、注文した寿司が自分とこのテーブル宛に届くシステムになってて、これは当たり前ですね。

回転寿司が登場したころは、注文することはあまりなかったように思います。

流れてくる寿司をみて、好きなものを食べる。これだったと思います。

少し前にスシローに行ったとき、僕が注文したものがなかなかこないんです。
「ピロピロと、ご注意門の商品が間も無く到着します。」というのに商品は無いのです。

なぜかなと思ったら、前の席の夫婦が食べてありました。流れてきたものを普通に食べてあるだけです。
回転寿司はそうですから。

ただ、ちょっと気になったことは、僕はスシローで、炙り系とシーチキン、納豆しか食べないことが多いのです。

なので、この夫婦は、ここは寿司がない回転寿司やな…と不満に思ったのではないかと思います。

コーンとかシーチキン、納豆巻き、牛塩とか、ハンバーグとか、炙りエビマヨとかしか流れて来ないので、えっ?となったのではと思います。

マグロとかイカとかこない回転寿司やな〜と思われたのではないかと思います。

寿司食べに来たのに…となったに違いありません。

昔の当たり前はいまは違うことに。新しい当たり前もまた、違うことになるんだと思いました。

今日は、スシローで申し訳ないなーと思い出したことでした。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?