純粋さと、不純さと。
面倒な人がいます。
女性が大半の
ある学びのグループで、
男性は彼と私だけ。
グループが集まる日は、
自分に注目を引こうと、
彼は一生懸命に
おどけたり、ふざけたり。
女性陣は、
○○さん○○さんと、
声をかけます。
嬉しそうな表情。
彼は、モテたいのだろうなぁ
ということがよくわかります。
ある日、私は、
学びのアウトプットを
グループLINEで共有しました。
すると、
「文面が真面目」
「肩の力を抜きましょう」
と、上から目線で
否定しつつ、
「ま、あなたのような人も必要」
と。
自分の方に
優位性があることを
アピールしたいのでしょう。
私は、ただ、
一人で情報を独占するよりは、
同じ仲間で共有しようと
考えただけなのに
なんだか面倒臭い。
なぜなら、
この後、彼は、
張り合うかのように、
別の情報を
グループLINEに
アップロード。
(苦笑)
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