見出し画像

冷房問題 進捗状況

外の共用灯がついていないよりもある意味深刻なエアコン問題。
昨日、不動産屋のホットラインを頼ろうとしたら、定休日だった。
だが夕方、管理会社から電話がかかってきた。
さすがに救急車が来る事態になったら困ることに気づいたようだ。

私自身、携帯で救急車をどう呼ぶのか見てしまった。
でも急に気分が悪くなった時に手元に携帯がなかったり
ドアにロックかけていたりしたらどうするんだと思ってしまった。

とりあえず
修理関係のところから、日にちを決める連絡があるだろうという。
「倒れたら困るから」と言ったが、その辺は理解してくれた気がする。

11時少し前に修理関係から電話はあった。
エアコンが勝手に消えた時にカバーを開けると故障番号が出るとか。
それは確認したこともあったのだが、一文字のスペースであった。
なんと、入れ替わって順番に3文字映るので確認してもらいたいと。
今日ヨガ教室なんだけど と思いつつ 23度設定の冷房のスイッチを入れるが、相変わらず風は生ぬるいのであった。

そして
3文字を伝えたら、それは冷却材が漏れているということだろうと。
日曜日に来てくれることになった。
熱帯夜でないことが有難い。湿度は高いけれど。

この時期のエアコン修理の人って大変だろうな と思う。
熱中症対策の最前線にいるようなものだ。
ボーナスたくさんもらえるようにお祈りしておこうと思ったのだった。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?