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萩尾望都作品

断捨離を考えつつ
本をいろいろ並べて写真を撮るのを楽しんでいる。
もう一度読んだら処分しようと思うものもあるけれど。

あちこちの本棚から集めたら
萩尾望都作品がこんなにあった。
名作「ポーの一族」は買っていなかった。

私は彼女のSF作品が好きだ。
「11人いる」や「スターレッド」
「銀の三角」など。
   (「銀の三角」はハリウッドでいかが とか勝手に思ってしまう)
萩尾望都作品は、今回は捨てない。捨てられない。

それはそれとして
文庫サイズになってしまった漫画の何とも。
作者が書いたサイズの何分の一なんだろうかと考えてしまう。
せっかくの繊細な絵が、もったいない。

だったら愛蔵版探せ とか言われてもアレだけど。




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