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ワクチンだけでなく、点滴や注射はすべてするな!

城壁で囲まれた、お城をイメージしてみてください。
お堀もあり、高い壁もあり、容易に攻め落とすのは難しそうです。

ただドローン攻撃で上空から攻めるとしたら、施した防御線が効かずにこのお城は、簡単にやられてしまうかも知れません。

これが注射や点滴の実態です。

私たちの身体は、体内には、きっちり選別したものしか入れないということで、体を防御しています。体内に入るにはいくつもの「関門」をクリアしないといけません。
口から肛門に至る消化管は、「体外」という意味です。

まず鋭敏な口のセンサーで、毒物や危険物が入れば、吐き出します。
胃では、強力な酸で、菌やウイルスをやっつけます。また嘔吐という機能をつかって、危険物を吐き出すことができます。

その後、腸のバリアもクリアしないといけません。腸内細菌が危険物を分解したり、腸壁が体に良いものだけを吸収する、最悪の場合は下痢という機能を使って、毒物を外へ強制的に排出します。

これらの機能の複合で、我々動物は、その辺のものをパクッと食べても、死なずに生きていけることができるのです。

生物が10億年以上かけて作り出した機能であり、人間には作ることもできず、解明もまだ仕切れていない素晴らしい機能です。

この偉大な城壁を、抜け道のようにクリアしてしまうのが、注射や点滴なのです。一足飛びに体内に侵入してきます。

製薬会社は、それらを「安全」と呼びますが、歴史を振り返っても、数々の事象を見ても、その言葉を1mmだって信じることはできません。

食品と同じで、注射などの液体にも、腐らないように保存料が必要ですし、本当に何が入っているかわからないもの。こんなものを私たちのバリアを超えて、体内に入れさせてはいけないのです。

10億年以上培って来て、守りのプロとして実績を出して来た、私たちの身体自身のバリアと、金銭欲にまみれた人間の「大丈夫」という言葉、どちらを信じますか?

血液は、人間にとって一番大切なインフラの一つです。
血管が毒物や老廃物で汚れてくることで、ガンを含めた様々な病気の発症の原因になります。

元気がないとか、栄養が足りないとか、美しくなりたいとか、軽はずみな動機で、どうか私たちの身体を選別機能を通さないものを、直接体内に入れないでください。輸血もそうです。

大抵の医者って白衣着てすごそうに見えて、あまり病気のことや、体のことは根本的には全然わかっていない生き物ですから、それこそ軽はずみに信じない方が良い思います。

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