石を投げられ追われることは結末じゃなくてはじまり

どう考えても、自分は石を投げられる側にしかなれなさそう。石を投げる、投げられる、ということに意識を向けすぎている。投げようとせずに投げられる人たち。ぶつけられたからと言って投げ返すこともできない。

自分の言葉が人を刺してしまう。悲しい。あいさつのような会話から意味を読み取ってしまう。そこにいないと思って投げた石へ勝手にあたった私。毛づくろいをしていたら組み手になっている。隙を見付けたら、ずぶりと刺してしまう。集団的自衛権が行使され、石の的になる。

いつか続きを書く

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